思おもわせぶりした 君きみの態度たいど
そんな所ところに 惹ひかれてしまったの
気きを引ひいては 振ふり向むかせたいのに
「君きみがいい」のは 初はじめから僕ぼくだけなの?
日ひが暮くれると 変かわる態度たいど ただ欲ほしいのは
ねえ 好すきって言いって 構かまって欲ほしい 不安定ふあんてい少年しょうねん
想おもっていないって 分わかっていたって 会あってしまうんだよ
ねえ 何回なんかいだって 狂くるって聞きかして 君きみの声こえ
バカだね また許ゆるしてしまうのね
思おもわせぶりな 君きみの態度たいど
思おもい込こんだ僕ぼくだけがバカでした
気きを利きかして 君きみと離はなれてみるけれど
心こころが1枚まいまた剥はがれてく
最初さいしょから期待きたいなんて 1ミリもしちゃいないけど
そんな意地いじを張はってまで ただ溺おぼれていたかったの
甘あまえる声こえも 傷きずつく本音ほんねも 今いまだけは全すべてを見みせて
グラついた頭あたまで 考かんがえることは辞やめたの
日ひが暮くれると 冷さめる体温たいおん ただ欲ほしいのは
ねえ それって愛あいってどうなんだい? 不安定ふあんてい少年しょうねん
想おもっていないって 分わかっていたって 会あってしまうんでしょ
ねえ 何回なんかいだって 狂くるって聞きかして 君きみの声こえ
バカだね
「また、それじゃあね」
思omoわせぶりしたwaseburishita 君kimiのno態度taido
そんなsonna所tokoroにni 惹hiかれてしまったのkareteshimattano
気kiをwo引hiいてはiteha 振fuりri向muかせたいのにkasetainoni
「君kimiがいいgaii」のはnoha 初hajiめからmekara僕bokuだけなのdakenano?
日hiがga暮kuれるとreruto 変kaわるwaru態度taido ただtada欲hoしいのはshiinoha
ねえnee 好suきってkitte言iってtte 構kamaってtte欲hoしいshii 不安定fuantei少年syounen
想omoっていないってtteinaitte 分waかっていたってkatteitatte 会aってしまうんだよtteshimaundayo
ねえnee 何回nankaiだってdatte 狂kuruってtte聞kiかしてkashite 君kimiのno声koe
バカbakaだねdane またmata許yuruしてしまうのねshiteshimaunone
思omoわせぶりなwaseburina 君kimiのno態度taido
思omoいi込koんだnda僕bokuだけがdakegaバカbakaでしたdeshita
気kiをwo利kiかしてkashite 君kimiとto離hanaれてみるけれどretemirukeredo
心kokoroがga1枚maiまたmata剥haがれてくgareteku
最初saisyoからkara期待kitaiなんてnante 1ミリmiriもしちゃいないけどmoshichainaikedo
そんなsonna意地ijiをwo張haってまでttemade ただtada溺oboれていたかったのreteitakattano
甘amaえるeru声koeもmo 傷kizuつくtsuku本音honneもmo 今imaだけはdakeha全subeてをtewo見miせてsete
グラguraついたtsuita頭atamaでde 考kangaえることはerukotoha辞yaめたのmetano
日hiがga暮kuれるとreruto 冷saめるmeru体温taion ただtada欲hoしいのはshiinoha
ねえnee それってsorette愛aiってどうなんだいttedounandai? 不安定fuantei少年syounen
想omoっていないってtteinaitte 分waかっていたってkatteitatte 会aってしまうんでしょtteshimaundesyo
ねえnee 何回nankaiだってdatte 狂kuruってtte聞kiかしてkashite 君kimiのno声koe
バカbakaだねdane
「またmata、それじゃあねsorejaane」