よみ:ほしてん
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いつか 本当ほんとうの最後さいごを迎むかえるまで 何度なんどでも夢ゆめは見みれるだろう
人ひとの数かずと同おなじ以上いじょうに 宇宙うちゅうに星ほしは漂ただよっているのに
その全すべてに夢ゆめを託たくしたとしても いくつ叶かなうだろうか
いつのまにか流ながされる様ように 疑うたがう事ことに慣なれていった
だけど出来できるのならば子供こどものように 信しんじていたいんだ
さぁ僕ぼくらの願ねがいを束たばねて 流星りゅうせいは何度なんどだって夜空よぞらを駆かけ巡めぐる
届とどかぬ想おもいも連つらねて 運命うんめいは何度なんどだって自分じぶんで変かえられる
いつか 本当ほんとうの最後さいごを迎むかえるまで 何度なんどでも夢ゆめは見みれるだろう?
最終章さいしゅうしょう その先さきにあった新あたらしい未来みらいの扉とびら
開ひらくとそこには 見みた事ことのない世界せかいがあった
さぁ僕ぼくらの願ねがいを奏かなでて 音楽おんがくで何度なんどだって希望きぼうを歌うたうから
皆みなの想おもいが一ひとつであれれば もうきっと終おわらない 夢ゆめなら醒さめないで
僕ぼくらはいつも大事だいじなモノ 見みつけては無なくしてを繰くり返かえして
無なくしたモノばかり 数かぞえて嘆なげいていたけど
夢ゆめをくれたのは いつだって 君きみだった
僕ぼくらの世界せかいの願ねがいを叶かなえて 流星りゅうせいは何度なんどだって夜空よぞらを駆かけ巡めぐる
届とどかぬ想おもいも連つらねて 運命うんめいは何度なんどだって自分じぶんで変かえられる
いつか 本当ほんとうの最後さいごを迎むかえるまで 「終おわらない」って約束やくそくをしよう
何度なんどでも夢ゆめを見みせるから
人ひとの数かずと同おなじ以上いじょうに 宇宙うちゅうに星ほしは漂ただよっているのに
その全すべてに夢ゆめを託たくしたとしても いくつ叶かなうだろうか
いつのまにか流ながされる様ように 疑うたがう事ことに慣なれていった
だけど出来できるのならば子供こどものように 信しんじていたいんだ
さぁ僕ぼくらの願ねがいを束たばねて 流星りゅうせいは何度なんどだって夜空よぞらを駆かけ巡めぐる
届とどかぬ想おもいも連つらねて 運命うんめいは何度なんどだって自分じぶんで変かえられる
いつか 本当ほんとうの最後さいごを迎むかえるまで 何度なんどでも夢ゆめは見みれるだろう?
最終章さいしゅうしょう その先さきにあった新あたらしい未来みらいの扉とびら
開ひらくとそこには 見みた事ことのない世界せかいがあった
さぁ僕ぼくらの願ねがいを奏かなでて 音楽おんがくで何度なんどだって希望きぼうを歌うたうから
皆みなの想おもいが一ひとつであれれば もうきっと終おわらない 夢ゆめなら醒さめないで
僕ぼくらはいつも大事だいじなモノ 見みつけては無なくしてを繰くり返かえして
無なくしたモノばかり 数かぞえて嘆なげいていたけど
夢ゆめをくれたのは いつだって 君きみだった
僕ぼくらの世界せかいの願ねがいを叶かなえて 流星りゅうせいは何度なんどだって夜空よぞらを駆かけ巡めぐる
届とどかぬ想おもいも連つらねて 運命うんめいは何度なんどだって自分じぶんで変かえられる
いつか 本当ほんとうの最後さいごを迎むかえるまで 「終おわらない」って約束やくそくをしよう
何度なんどでも夢ゆめを見みせるから