よみ:かんむりぎく
冠菊 歌詞
-
花海咲季(長月あおい),藤田ことね(飯田ヒカル),葛城リーリヤ(花岩香奈)
- 2024.8.2 リリース
- 作詞
- 大山恭子(Rebrast)
- 作曲
- 早川博隆(Rebrast) , 河原レオ(Rebrast)
- 編曲
- 河原レオ(Rebrast)
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焼やき付つけて
この繚乱りょうらんの高揚こうようを
Wow...
太陽たいようは知しらない 月つきには届とどかない
絶望ぜつぼうも希望きぼうも震ふるえる鼓動こどうも
ざわめく人ひとごみのまとわりつく温度おんど
今いまだけは心地ここちよくなるの
遠雷えんらいに似にた合図あいずが響ひびく
逸はやる想おもいと呼よび合あうように
感かんじさせてよ もっと 愛あいを
暗闇くらやみに咲さく葛藤かっとうと見みつめ合あっていたい
沈黙ちんもくを破やぶって降ふりそそぐたび
心こころ 儚はかなさに揺ゆれて
鬱陶うっとうしいくらいの熱量ねつりょうに
あぁ もう少すこし浮うかされていたいな
息いきを呑のんで そらさないで
忘わすれたくない繚乱りょうらんの高揚こうようを
Wow...
この先さき 何年なんねんも思おもい出だすのでしょう
らしくない君きみの汗あせ伝つたう横顔よこがお
木き下闇のしたやみから覗のぞく 裏腹うらはらな
眼差まなざしは 何なにを見みていたの?
星ほしの軌跡きせきを夜風よかぜが融とかす
うたた心こころをくすぐるように
忘わすれさせてよ こんな憂うれいを
擦すれた裸足はだしの切せつなさも気きにならないくらい
お揃そろいで買かった飴あめがけの宝石ほうせきを
舌したで遊あそばせて
第三者だいさんしゃ目線めせんじゃ
取とるに足たらない瞬間しゅんかんが
たまらなく愛いとしいの
終おわらないで 明あけるまで
トキメキと喧騒けんそうに溺おぼれたい
花はなの命いのちは なんて言いって
色しょくに出でにけり感情かんじょうを諦あきらめたくない
沈黙ちんもくを破やぶって
あまのじゃくな瞳ひとみの
その奥おくに触ふれて
感かんじさせてよ もっと 愛あいを
暗闇くらやみに咲さく葛藤かっとうと見みつめ合あっていたい
不意ふいに訪おとずれる引ひき足あしの静しずけさに
気きづかないふりして
鬱陶うっとうしいくらいの熱量ねつりょうに
あぁ もう少すこし浮うかされていたいな
息いきを呑のんで 焼やき付つけて
忘わすれたくない繚乱りょうらんの高揚こうようを
Wow...
最高さいこうの最後さいごまで
目めをそらさないで
この繚乱りょうらんの高揚こうようを
Wow...
太陽たいようは知しらない 月つきには届とどかない
絶望ぜつぼうも希望きぼうも震ふるえる鼓動こどうも
ざわめく人ひとごみのまとわりつく温度おんど
今いまだけは心地ここちよくなるの
遠雷えんらいに似にた合図あいずが響ひびく
逸はやる想おもいと呼よび合あうように
感かんじさせてよ もっと 愛あいを
暗闇くらやみに咲さく葛藤かっとうと見みつめ合あっていたい
沈黙ちんもくを破やぶって降ふりそそぐたび
心こころ 儚はかなさに揺ゆれて
鬱陶うっとうしいくらいの熱量ねつりょうに
あぁ もう少すこし浮うかされていたいな
息いきを呑のんで そらさないで
忘わすれたくない繚乱りょうらんの高揚こうようを
Wow...
この先さき 何年なんねんも思おもい出だすのでしょう
らしくない君きみの汗あせ伝つたう横顔よこがお
木き下闇のしたやみから覗のぞく 裏腹うらはらな
眼差まなざしは 何なにを見みていたの?
星ほしの軌跡きせきを夜風よかぜが融とかす
うたた心こころをくすぐるように
忘わすれさせてよ こんな憂うれいを
擦すれた裸足はだしの切せつなさも気きにならないくらい
お揃そろいで買かった飴あめがけの宝石ほうせきを
舌したで遊あそばせて
第三者だいさんしゃ目線めせんじゃ
取とるに足たらない瞬間しゅんかんが
たまらなく愛いとしいの
終おわらないで 明あけるまで
トキメキと喧騒けんそうに溺おぼれたい
花はなの命いのちは なんて言いって
色しょくに出でにけり感情かんじょうを諦あきらめたくない
沈黙ちんもくを破やぶって
あまのじゃくな瞳ひとみの
その奥おくに触ふれて
感かんじさせてよ もっと 愛あいを
暗闇くらやみに咲さく葛藤かっとうと見みつめ合あっていたい
不意ふいに訪おとずれる引ひき足あしの静しずけさに
気きづかないふりして
鬱陶うっとうしいくらいの熱量ねつりょうに
あぁ もう少すこし浮うかされていたいな
息いきを呑のんで 焼やき付つけて
忘わすれたくない繚乱りょうらんの高揚こうようを
Wow...
最高さいこうの最後さいごまで
目めをそらさないで