よみ：くもがわらうとき
雲が笑う時 歌詞
-
さらさ
- 2024.9.4 リリース
- 作詞
- さらさ
- 作曲
- さらさ
- 編曲
- Kota Matsukawa
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乾かわき切きる前まえに私わたしを見みつけて
見みせつけるように涙なみだを流ながして
飛とび立たつ影かげに問といかける時とき
通とおりすがりの雲くもが笑わらう
「光ひかりを探さがして」
強つよく儚はかなくいられる場所ばしょへ
深ふかく傷きずつけられて嘆なげく歌うたに溢あふれてるのに
傷きずつけてしまったと繰くり返かえす
立たち尽つくす歌うたがない
月つきを見みるように目めを見みて話はなして
吐はき溜ためた日々ひびに永遠えいえん色しょくの奇跡きせき
借かりた言葉ことばが甘あまく傷いたんで
隠かくれた顔かおで名前なまえを呼よぶ
「気配けはいを探さがして」
どうか聞きかせて手探てさぐりの旅たび
深ふかく傷きずつけられて
嘆なげく歌うたに溺おぼれかけてる
灯ともした光ひかりの中なか 生いきていくの
畏おそれに身みを委ゆだねて
見みせつけるように涙なみだを流ながして
飛とび立たつ影かげに問といかける時とき
通とおりすがりの雲くもが笑わらう
「光ひかりを探さがして」
強つよく儚はかなくいられる場所ばしょへ
深ふかく傷きずつけられて嘆なげく歌うたに溢あふれてるのに
傷きずつけてしまったと繰くり返かえす
立たち尽つくす歌うたがない
月つきを見みるように目めを見みて話はなして
吐はき溜ためた日々ひびに永遠えいえん色しょくの奇跡きせき
借かりた言葉ことばが甘あまく傷いたんで
隠かくれた顔かおで名前なまえを呼よぶ
「気配けはいを探さがして」
どうか聞きかせて手探てさぐりの旅たび
深ふかく傷きずつけられて
嘆なげく歌うたに溺おぼれかけてる
灯ともした光ひかりの中なか 生いきていくの
畏おそれに身みを委ゆだねて
