よみ:さん、よんぶんのうた
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上等じょうとうな武器ぶきなど持もたずして
私わたしはこの身一みひとつで戦たたかえる
そんなもの欲ほしいと思おもわない
そんなもの欲ほしいと思おもえない
私わたしはそこまで出来できた人ひとではないから
そこまで卑怯ひきょうなやつじゃない
私わたしはいつでもこの胸むねに小ちいさな部屋へやを隠かくしてる
私わたしはいつからかこの心こころで明あける朝日あさひを幾度いくども越こえてきた
私わたしはいつからかこの胸むねに錆さびたナイフを守まもってる
いつからか別わかれに慣なれてゆき
いつからか独ひとりが増ふえてゆき
いつからか孤独こどくを好すきになり
ついさっきまでひとりは嫌いやだった
四よん分間ふんかんで自由じゆうになる
三分さんぷん目めにはきっと謳うたいたくなる
私わたしシラフできめるから
私わたしシラフできまるから
一いち年ねん間かんで馴染なじんできて
一いち年ねん後ごにはこの街まちとさよなら
ずっとはずっと続つづかない
そうさずっとはずっと続つづかない
入いり口ぐちばかりで出で口くちがない
始はじまりばっかりで終おわりがない
愉たのしいだけでは お金かねがない
苦くるしいだけでは きみがいない
いつからか別わかれに慣なれてゆき
いつからか独ひとりが増ふえてゆき
いつからか孤独こどくを好すきになり
ついさっきまでひとりは嫌いやだった
四よん分間ふんかんで自由じゆうになる
三分さんぷん目めにはきっと謳うたいたくなる
私わたしシラフできめるから
私わたしシラフできまるから
いつからか別わかれに慣なれてゆき
いつからか独ひとりが増ふえてゆき
いつからか孤独こどくを好すきになり
ついさっきまでひとりは嫌いやだった
四よん分間ふんかんで自由じゆうになれ
三分さんぷん目めにはきっと謳うたいたくなれ
私わたしシラフできめるから
私わたしシラフできまるから
キャリア採用さいよう、馴染なじんでる
私わたしはこの身一みひとつで戦たたかえる
そんなもの欲ほしいと思おもわない
そんなもの欲ほしいと思おもえない
私わたしはそこまで出来できた人ひとではないから
そこまで卑怯ひきょうなやつじゃない
私わたしはいつでもこの胸むねに小ちいさな部屋へやを隠かくしてる
私わたしはいつからかこの心こころで明あける朝日あさひを幾度いくども越こえてきた
私わたしはいつからかこの胸むねに錆さびたナイフを守まもってる
いつからか別わかれに慣なれてゆき
いつからか独ひとりが増ふえてゆき
いつからか孤独こどくを好すきになり
ついさっきまでひとりは嫌いやだった
四よん分間ふんかんで自由じゆうになる
三分さんぷん目めにはきっと謳うたいたくなる
私わたしシラフできめるから
私わたしシラフできまるから
一いち年ねん間かんで馴染なじんできて
一いち年ねん後ごにはこの街まちとさよなら
ずっとはずっと続つづかない
そうさずっとはずっと続つづかない
入いり口ぐちばかりで出で口くちがない
始はじまりばっかりで終おわりがない
愉たのしいだけでは お金かねがない
苦くるしいだけでは きみがいない
いつからか別わかれに慣なれてゆき
いつからか独ひとりが増ふえてゆき
いつからか孤独こどくを好すきになり
ついさっきまでひとりは嫌いやだった
四よん分間ふんかんで自由じゆうになる
三分さんぷん目めにはきっと謳うたいたくなる
私わたしシラフできめるから
私わたしシラフできまるから
いつからか別わかれに慣なれてゆき
いつからか独ひとりが増ふえてゆき
いつからか孤独こどくを好すきになり
ついさっきまでひとりは嫌いやだった
四よん分間ふんかんで自由じゆうになれ
三分さんぷん目めにはきっと謳うたいたくなれ
私わたしシラフできめるから
私わたしシラフできまるから
キャリア採用さいよう、馴染なじんでる