よみ:おれんじ
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春はるの風かぜが僕ぼくらを引ひき寄よせ
季節きせつも過すぎ去さって
霞かすんでいく君きみの鼓動こどうが
掴つかみ辛づらくなった
君きみとの日々ひび紡つむぐだけで
心こころが折おれ始はじめていく
あぁ金木犀きんもくせいが咲さいた匂においがした
ねぇ「愛あいしてる」って一言ひとことが
言いえるような勇気ゆうきが欲ほしかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
君きみのことを眺ながめるだけだったんだ
ねぇ「愛あいしてる?」って一言ひとことで
消きえるような気きがして怖こわかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
揺ゆれる波なみが酷ひどくうるさかったんだ
運命うんめいが僕ぼくらを誘さそって
どれくらいが経たった
懸命けんめいが僕ぼくらを嫌きらって
どれくらいの中身なかみのない会話かいわを
ねぇ「愛あいしてる」って一言ひとことが
言いえるような勇気ゆうきが欲ほしかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
君きみのことを眺ながめるだけだったんだ
ねぇ「愛あいしてる?」って一言ひとことで
消きえるような気きがして怖こわかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
揺ゆれる波なみが酷ひどくうるさかったんだ
もしも約束やくそくを消けせたなら
もしも心こころを殺ころせたなら
声こえに出だせぬような理想りそうだらけ
ねぇ「愛あいしてる」って一言ひとことが
言いえるような勇気ゆうきが欲ほしかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
君きみのことを眺ながめるだけだったんだ
ねぇ「愛あいしてる?」って一言ひとことで
消きえるような気きがして怖こわかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
揺ゆれる波なみが酷ひどくうるさかったんだ
君きみと繋つないでも
心こころが凍こおりついていく
あぁ太陽たいようが遠とおく沈しずんでいた
季節きせつも過すぎ去さって
霞かすんでいく君きみの鼓動こどうが
掴つかみ辛づらくなった
君きみとの日々ひび紡つむぐだけで
心こころが折おれ始はじめていく
あぁ金木犀きんもくせいが咲さいた匂においがした
ねぇ「愛あいしてる」って一言ひとことが
言いえるような勇気ゆうきが欲ほしかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
君きみのことを眺ながめるだけだったんだ
ねぇ「愛あいしてる?」って一言ひとことで
消きえるような気きがして怖こわかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
揺ゆれる波なみが酷ひどくうるさかったんだ
運命うんめいが僕ぼくらを誘さそって
どれくらいが経たった
懸命けんめいが僕ぼくらを嫌きらって
どれくらいの中身なかみのない会話かいわを
ねぇ「愛あいしてる」って一言ひとことが
言いえるような勇気ゆうきが欲ほしかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
君きみのことを眺ながめるだけだったんだ
ねぇ「愛あいしてる?」って一言ひとことで
消きえるような気きがして怖こわかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
揺ゆれる波なみが酷ひどくうるさかったんだ
もしも約束やくそくを消けせたなら
もしも心こころを殺ころせたなら
声こえに出だせぬような理想りそうだらけ
ねぇ「愛あいしてる」って一言ひとことが
言いえるような勇気ゆうきが欲ほしかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
君きみのことを眺ながめるだけだったんだ
ねぇ「愛あいしてる?」って一言ひとことで
消きえるような気きがして怖こわかった
あのオレンジ色いろの陽ひ浴あびながら
揺ゆれる波なみが酷ひどくうるさかったんだ
君きみと繋つないでも
心こころが凍こおりついていく
あぁ太陽たいようが遠とおく沈しずんでいた