よみ:よぞらにひいたせん
夜空に引いた線 歌詞
-
甘神夜重(上坂すみれ)
- 2024.11.20 リリース
- 作詞
- 鶴﨑輝一
- 作曲
- 鶴﨑輝一
- 編曲
- 鶴﨑輝一
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結むすび始はじめた縁えん 確たしかめるように伸のばす指先ゆびさきはたしかに君きみに触ふれたんだ
気付きづいてからと それまでじゃ
景色げしきはまるで違ちがっていて選えらんだ色いろも いつもより少すこし淡あわいな
神様かみさまはただいたずらに夜よるに笑わらった
まっさらに 塗ぬり始はじめるよ 想像そうぞうの向むこうの未来みらいを
たゆたうように過すぎる毎日まいにちの中なかで
またいつかみたいに 私わたしを見みつけて なんて期待きたいして
つなぎあわせた線せん キャンバスは鮮あざやかに焦こがれて
染そまるそれは途切とぎれかけた時間じかんの先さきを描えがいて
結むすび始はじめた縁えん 確たしかめるように伸のばす指先ゆびさきはたしかに君きみに触ふれたんだ
ほんの少すこしの出来事できごとで 嬉うれしくなってしまったり影かげの形かたちが
私わたしだけじゃなくなったり
慌あわただしく過すぎる当あたり前まえが幸しあわせ君きみもそうだったらな なんて
横顔よこがおのぞいてみたりして
あつまってゆく点てん 星空ほしぞらの真似まねして形作かたちづくる
誰だれも欠かけちゃいけない星座せいざ とっても綺麗きれいで
夜空よぞらに引ひいた線せん それは私わたしたちが 欲ほしかった約束やくそく名前なまえをつけて
新あたらしい予感よかんに 少すこしだけ怖こわがって
それでもきっと手てを伸のばすの 私わたしだもん
知しらないを知しるたび 新あたらしい私わたし知しったの道標みちしるべみつけて もっと遠とおくへ自由じゆうに
選えらんだ先さきで君きみが笑わらってる
つなぎあわせた線せん キャンバスは鮮あざやかに焦こがれて
染そまるそれは途切とぎれかけた時間じかんの先さきを描えがいて
結むすび始はじめた縁えん 確たしかめるように伸のばす指先ゆびさきはたしかに君きみに触ふれたんだ
つなぎたい未来みらい
気付きづいてからと それまでじゃ
景色げしきはまるで違ちがっていて選えらんだ色いろも いつもより少すこし淡あわいな
神様かみさまはただいたずらに夜よるに笑わらった
まっさらに 塗ぬり始はじめるよ 想像そうぞうの向むこうの未来みらいを
たゆたうように過すぎる毎日まいにちの中なかで
またいつかみたいに 私わたしを見みつけて なんて期待きたいして
つなぎあわせた線せん キャンバスは鮮あざやかに焦こがれて
染そまるそれは途切とぎれかけた時間じかんの先さきを描えがいて
結むすび始はじめた縁えん 確たしかめるように伸のばす指先ゆびさきはたしかに君きみに触ふれたんだ
ほんの少すこしの出来事できごとで 嬉うれしくなってしまったり影かげの形かたちが
私わたしだけじゃなくなったり
慌あわただしく過すぎる当あたり前まえが幸しあわせ君きみもそうだったらな なんて
横顔よこがおのぞいてみたりして
あつまってゆく点てん 星空ほしぞらの真似まねして形作かたちづくる
誰だれも欠かけちゃいけない星座せいざ とっても綺麗きれいで
夜空よぞらに引ひいた線せん それは私わたしたちが 欲ほしかった約束やくそく名前なまえをつけて
新あたらしい予感よかんに 少すこしだけ怖こわがって
それでもきっと手てを伸のばすの 私わたしだもん
知しらないを知しるたび 新あたらしい私わたし知しったの道標みちしるべみつけて もっと遠とおくへ自由じゆうに
選えらんだ先さきで君きみが笑わらってる
つなぎあわせた線せん キャンバスは鮮あざやかに焦こがれて
染そまるそれは途切とぎれかけた時間じかんの先さきを描えがいて
結むすび始はじめた縁えん 確たしかめるように伸のばす指先ゆびさきはたしかに君きみに触ふれたんだ
つなぎたい未来みらい