よみ:らいふぱらどっくす
ライフパラドックス 歌詞
-
Pulse Factory
- 2017.9.13 リリース
- 作詞
- Nobu
- 作曲
- Yussan
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
今日きょうも起おきて昨日考きのうかんがえてたことなんだっけ
覚おぼえてない まぁいいかな
今日きょうの僕ぼくはまた別べつの人ひとであって
明日あすはまた別べつの僕ぼくが生いきる
関係無かんけいむぇ 僕ぼくが僕ぼくを否定ひていしてる
そんなこともあるでしょ
関係無かんけいむぇ
君きみのモノサシで僕ぼくは測はかれない
矛盾むじゅんを探さがせ探さがせ探さがせ
隙間すきまを縫ぬって縫ぬっていかなくちゃ
揚あげ足取あしどりが蔓延まんえんって言いうよ「論破ろんぱしたw」
アホ抜ぬかせ言いったっていかんせん聞きかないの
なんで?どうして?呆あきれそうだ
どうやらここは敵てきだらけのようだ
「情なさけは人ひとのためならず
人ひとのふり見みて我わがふり直なおせ
触さわらぬ神かみに祟たたりなし
結むすんで開ひらいて何なにが変かわる」
認みとめられたい 自己顕示欲じこけんじよくだらけ
こんな僕ぼくを批判ひはんしたりしないで
僕ぼくは真面しんめんじゃないこと分わかってる
分わかってるからつまり僕ぼくは真面しんめん
残念ざんねんです
タイムマシンでもう一度いちどやり直なおせる そうでしょ
残念ざんねんです
過去かこのあなたをあなたは消けせない
矛盾むじゅんを探さがせ探さがせ探さがせ
隙間すきまを縫ぬって縫ぬっていかなくちゃ
はみ出だし者しゃが指刺ゆびさされ言いうよ「どうかした?」
おい気付きづけ
お前笑まえわらい者しゃにされてんだ
いつか見返みかえしてやろうぜ
誰だれも他人たにんを決きめ付つけてくれんな
「情なさけは人ひとのためならず
人ひとのふり見みて我わがふり直なおせ
触さわらぬ神かみに祟たたりなし
結むすんで開ひらいて何なにが変かわる」
もう消きえたい
それを言葉ことばにするのは
本当ほんとうは生いきていたいからだろ
どれが真実しんじつの心こころ?
矛盾むじゅんを探さがして探さがして探さがして
隙間すきまを縫ぬって縫ぬって生いきてきた
自分じぶんにさえも嘘うそをついた
本当ほんとう「どうかしてる」
生いきたい
だけど生いきることも辛つらいよ
どっちも僕ぼくの想おもいさ
全すべて僕ぼくさ 受うけ入いれて行いこうか
「情なさけは人ひとのためならず
人ひとのふり見みて我わがふり直なおせ
触さわらぬ神かみに祟たたりなし
結むすんで開ひらいて何なにが変かわる」
「また結むすんで何なにを変かえる」
覚おぼえてない まぁいいかな
今日きょうの僕ぼくはまた別べつの人ひとであって
明日あすはまた別べつの僕ぼくが生いきる
関係無かんけいむぇ 僕ぼくが僕ぼくを否定ひていしてる
そんなこともあるでしょ
関係無かんけいむぇ
君きみのモノサシで僕ぼくは測はかれない
矛盾むじゅんを探さがせ探さがせ探さがせ
隙間すきまを縫ぬって縫ぬっていかなくちゃ
揚あげ足取あしどりが蔓延まんえんって言いうよ「論破ろんぱしたw」
アホ抜ぬかせ言いったっていかんせん聞きかないの
なんで?どうして?呆あきれそうだ
どうやらここは敵てきだらけのようだ
「情なさけは人ひとのためならず
人ひとのふり見みて我わがふり直なおせ
触さわらぬ神かみに祟たたりなし
結むすんで開ひらいて何なにが変かわる」
認みとめられたい 自己顕示欲じこけんじよくだらけ
こんな僕ぼくを批判ひはんしたりしないで
僕ぼくは真面しんめんじゃないこと分わかってる
分わかってるからつまり僕ぼくは真面しんめん
残念ざんねんです
タイムマシンでもう一度いちどやり直なおせる そうでしょ
残念ざんねんです
過去かこのあなたをあなたは消けせない
矛盾むじゅんを探さがせ探さがせ探さがせ
隙間すきまを縫ぬって縫ぬっていかなくちゃ
はみ出だし者しゃが指刺ゆびさされ言いうよ「どうかした?」
おい気付きづけ
お前笑まえわらい者しゃにされてんだ
いつか見返みかえしてやろうぜ
誰だれも他人たにんを決きめ付つけてくれんな
「情なさけは人ひとのためならず
人ひとのふり見みて我わがふり直なおせ
触さわらぬ神かみに祟たたりなし
結むすんで開ひらいて何なにが変かわる」
もう消きえたい
それを言葉ことばにするのは
本当ほんとうは生いきていたいからだろ
どれが真実しんじつの心こころ?
矛盾むじゅんを探さがして探さがして探さがして
隙間すきまを縫ぬって縫ぬって生いきてきた
自分じぶんにさえも嘘うそをついた
本当ほんとう「どうかしてる」
生いきたい
だけど生いきることも辛つらいよ
どっちも僕ぼくの想おもいさ
全すべて僕ぼくさ 受うけ入いれて行いこうか
「情なさけは人ひとのためならず
人ひとのふり見みて我わがふり直なおせ
触さわらぬ神かみに祟たたりなし
結むすんで開ひらいて何なにが変かわる」
「また結むすんで何なにを変かえる」