よみ:あおにためらう
蒼に躊躇う 歌詞
-
花鋏キョウ
- 2019.5.10 リリース
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まだ立たち去さっていないの
手てに入はいらないんだから
この上うえなく特別とくべつな罪つみだ 愛あいだ
読よみ取とっていたのは
からっぽの心こころ
いつまでも隠かくしてはおけないだろう
まあ大体だいたいこれ位くらいだ
皮膚ひふを刺さすような感覚かんかく
美うつくしく重かさなるダンス
変かわりなく思おもってるよ
何処どこだって裏面うらめんがあるし
そう容易たやすくは無ないよ
振ふり切きって乗のっかって
上手うまく惑まどわせて
心鳴こころならす音おと
真まっ盛さかり伝つたえよう
蒼あおに躊躇ためらう燈ひ
惜おしみなくもたらす
覆おおいを溶とかすほど消きえてしまうよ
身みを焦こがしても
そうまだ終おわりそうにない
彷徨さまよってる響ひびき
きっと呼よび戻もどされる
言いわずもがな典型的てんけいてきな罪つみだ 愛あいだ
足あしを踏ふみ入いれても
本当ほんとうは知しり得えない
正ただしい場所ばしょに最初さいしょから留とめてるから
まあ大体だいたいこれ位くらいだ
愛あいすべき問題もんだいの体裁ていさい
求もとめて仕方しかたないんだ
変かわりなく思おもってるよ
借かりてきた言葉ことばだって
何度なんども繰くり返かえすよ
振ふり切きって乗のっかって
妬ねたみを淘汰とうたして
真まっ当とうな動機どうきなら
それを分わかち合あおう
碧みどりに躊躇ためらう陽ひ
縺もつれ合あうのは思惑おもわく
慰なぐさめを見出みいだして少すこし馴染なじんだ
ならば踊おどるだけ
思おもいのまま
曇くもり解といて遣やり過すごすの
スルスルと導みちびかれて
振ふり返かえっても変かわりはないから
その瞬間見失しゅんかんみうしなったりしない
振ふり切きって乗のっかって
上手うまく惑まどわせて
心鳴こころならす音おと
真まっ盛さかり伝つたえよう
藍あいに躊躇ためらう日ひ
惜おしみなくもたらす
覆おおいを溶とかすほど消きえてしまうよ
身みを焦こがしても
そうまだ終おわりそうにない
手てに入はいらないんだから
この上うえなく特別とくべつな罪つみだ 愛あいだ
読よみ取とっていたのは
からっぽの心こころ
いつまでも隠かくしてはおけないだろう
まあ大体だいたいこれ位くらいだ
皮膚ひふを刺さすような感覚かんかく
美うつくしく重かさなるダンス
変かわりなく思おもってるよ
何処どこだって裏面うらめんがあるし
そう容易たやすくは無ないよ
振ふり切きって乗のっかって
上手うまく惑まどわせて
心鳴こころならす音おと
真まっ盛さかり伝つたえよう
蒼あおに躊躇ためらう燈ひ
惜おしみなくもたらす
覆おおいを溶とかすほど消きえてしまうよ
身みを焦こがしても
そうまだ終おわりそうにない
彷徨さまよってる響ひびき
きっと呼よび戻もどされる
言いわずもがな典型的てんけいてきな罪つみだ 愛あいだ
足あしを踏ふみ入いれても
本当ほんとうは知しり得えない
正ただしい場所ばしょに最初さいしょから留とめてるから
まあ大体だいたいこれ位くらいだ
愛あいすべき問題もんだいの体裁ていさい
求もとめて仕方しかたないんだ
変かわりなく思おもってるよ
借かりてきた言葉ことばだって
何度なんども繰くり返かえすよ
振ふり切きって乗のっかって
妬ねたみを淘汰とうたして
真まっ当とうな動機どうきなら
それを分わかち合あおう
碧みどりに躊躇ためらう陽ひ
縺もつれ合あうのは思惑おもわく
慰なぐさめを見出みいだして少すこし馴染なじんだ
ならば踊おどるだけ
思おもいのまま
曇くもり解といて遣やり過すごすの
スルスルと導みちびかれて
振ふり返かえっても変かわりはないから
その瞬間見失しゅんかんみうしなったりしない
振ふり切きって乗のっかって
上手うまく惑まどわせて
心鳴こころならす音おと
真まっ盛さかり伝つたえよう
藍あいに躊躇ためらう日ひ
惜おしみなくもたらす
覆おおいを溶とかすほど消きえてしまうよ
身みを焦こがしても
そうまだ終おわりそうにない