よみ:きみへつづくきせき
君へ続く軌跡 歌詞
-
駒木優 feat. 初音ミク,闇音レンリ
- 2019.3.11 リリース
- 作詞
- こき
- 作曲
- こき
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心こころのなかは空からっぽで 何なにしてても
頑張がんばれずに
一ひとつのことも成なし遂とげれない
自分じぶんが嫌いやになるよ 今いまも
当あたり前まえも できない
僕ぼくを責せめた いつだって
必死ひっしで 生いきてるのに伝つたわらない
居場所いばしょが 奪うばわれてゆく
声こえや視線しせんが 雨あめのように
刺ささっては ここから 逃にげられない
それでも 君きみが 堪こらえた日々ひびの
明日あすが僕ぼくにもあると 知しってるから
困難こんなんが 気きづかせた 僕ぼくらの今いま
立たち止とまる そのままに浴あびる声こえ
人並ひとなみも らしさもないような僕ぼくが
輝かがやく場所ばしょ どこへ 行いけばいい
ゆっくり歩あるく帰かえり道みち また今日きょうもダメな僕ぼくだ
息いきを吸すう度たび 僕ぼくの心臓しんぞうは
鉛なまりがのめり込こむようだ
自分じぶんのペースでは 歩あるけなくて 投なげ出だした
嫌きらいなことから 逃にげ出だすことは
どれほど自分勝手じぶんかってかな
好すきなことを すきと言いえるなら
こんなに難むずかしい 世界せかいでも
信しんじて 自分じぶんの地図ちずを手てに
描えがけるように 僕ぼくらで 歩あるいてゆこう
不器用ぶきようで正直しょうじきに生いきれなくて
誰だれよりも 傷付きずつけて しまうけど
あなたには 優やさしい心こころがあるよ
それはあなただけの 特別とくべつなもの
いつか分わかるかな 僕ぼくの身体からだが
満みたされないまま
それでも
何度なんども 何度なんどでも 心しんは叫さけぶよ
生いきていたい どうすれば届とどくだろう
人並ひとなみも特別とくべつも 持もてず僕ぼくら
自分じぶんだけ 責せめすぎてしまうから
分わかるんだ 痛いたいほど 苦くるしくても
立たち向むかう 君きみの姿すがた
乗のり越こえるさ 死しにたくて悩なやむ日々ひびも
お互たがいを 求もとめ合あう僕ぼくたちが
何度なんどでも この歌うたに 触ふれるたびに
生いきてること 独ひとりじゃないこと
きっと誰だれよりも 泣ないてきたから
痛いたみも分わかる
僕ぼくらを見送みおくる言葉ことば 思おもい出でも全部ぜんぶ
君きみへ続つづく 奇跡きせきに変かわるから
頑張がんばれずに
一ひとつのことも成なし遂とげれない
自分じぶんが嫌いやになるよ 今いまも
当あたり前まえも できない
僕ぼくを責せめた いつだって
必死ひっしで 生いきてるのに伝つたわらない
居場所いばしょが 奪うばわれてゆく
声こえや視線しせんが 雨あめのように
刺ささっては ここから 逃にげられない
それでも 君きみが 堪こらえた日々ひびの
明日あすが僕ぼくにもあると 知しってるから
困難こんなんが 気きづかせた 僕ぼくらの今いま
立たち止とまる そのままに浴あびる声こえ
人並ひとなみも らしさもないような僕ぼくが
輝かがやく場所ばしょ どこへ 行いけばいい
ゆっくり歩あるく帰かえり道みち また今日きょうもダメな僕ぼくだ
息いきを吸すう度たび 僕ぼくの心臓しんぞうは
鉛なまりがのめり込こむようだ
自分じぶんのペースでは 歩あるけなくて 投なげ出だした
嫌きらいなことから 逃にげ出だすことは
どれほど自分勝手じぶんかってかな
好すきなことを すきと言いえるなら
こんなに難むずかしい 世界せかいでも
信しんじて 自分じぶんの地図ちずを手てに
描えがけるように 僕ぼくらで 歩あるいてゆこう
不器用ぶきようで正直しょうじきに生いきれなくて
誰だれよりも 傷付きずつけて しまうけど
あなたには 優やさしい心こころがあるよ
それはあなただけの 特別とくべつなもの
いつか分わかるかな 僕ぼくの身体からだが
満みたされないまま
それでも
何度なんども 何度なんどでも 心しんは叫さけぶよ
生いきていたい どうすれば届とどくだろう
人並ひとなみも特別とくべつも 持もてず僕ぼくら
自分じぶんだけ 責せめすぎてしまうから
分わかるんだ 痛いたいほど 苦くるしくても
立たち向むかう 君きみの姿すがた
乗のり越こえるさ 死しにたくて悩なやむ日々ひびも
お互たがいを 求もとめ合あう僕ぼくたちが
何度なんどでも この歌うたに 触ふれるたびに
生いきてること 独ひとりじゃないこと
きっと誰だれよりも 泣ないてきたから
痛いたみも分わかる
僕ぼくらを見送みおくる言葉ことば 思おもい出でも全部ぜんぶ
君きみへ続つづく 奇跡きせきに変かわるから