山鳩の唄 歌詞 菊池章子 ふりがな付

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よみ:やまばとのうた

山鳩の唄 歌詞

菊池章子

2012.12.12 リリース
作詞
田中千恵子
作曲
長津義司
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ほろろ ほろほろ あの鳩はとは
今いまも昔むかしも 山やまの唄うた
若わかいあの日ひの あなたは何処どこに
月つきの荒野こうやか 海うみの果はて

「あなた…あなたは
何処どこでお聞ききになっていらっしゃるかしら
今日きょうは朝あさから山鳩やまばとが啼ないているんですよ。
小ちいさい子こどもたちを連つれて
あなたをお送おくりしたあの日ひと、
まるで同おなじように」

経たてば短みじかい 十年じゅうねんは
夢ゆめの浮世うきよの 破やぶれ傘がさ
荒あれた両手りょうてに 頬ほおすりよせて
父ちちの無ない子こと 泣なきました

「子こどもたちは立派りっぱに成人せいじんしてくれました。
ありがたいと思おもっています。
悲かなしい戦争せんそうの思おもい出でも、
もう遠とおいことなんですね。
あなた、安心あんしんなさって下くださいね。
母ははひとり子こども三人さんにん、力ちからを合あわせて
みんなで幸福こうふくになって参まいりますわ」

母ははと呼よばれて ひとすじを
強つよく生いきたも あなたゆえ
紅べにも忘わすれた 悲かなしい妻つまに
やがて 希望きぼうの夜明よあけです

山鳩の唄 / 菊池章子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/24 05:32

田中千恵子作詞、長津義司作曲の歌である・・ほろほろと山鳩はいつも変わらず鳴いているが、時は止まらず秒針を進めいつの間にか十年という月日が経ちました・・経って切ない浮世の破れ傘子は育ちましたが父のない子と泣いていました、それでも子は育ち、今はもう成人に成りました・・今はもう世間も戦争という言葉がタブーになっていますが、戦争の歴史は私達母親ひとり子供三人で力を合わせて生きて来ました・・私は例え世間が貴方を犬死といっても墓前に花を添えます・・

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曲名:山鳩の唄 歌手:菊池章子