よみ:Mirage
Mirage 歌詞 ドラマ「エルピスー希望、あるいは災いー」主題歌
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あなたに巡めぐり合あい奇跡きせきに触ふれて
鼓動こどうはずっと強つよく走はしり出だした
この道みちの先さきに悲かなしみが待まっていようと
未来みらいより 昨日きのうより
一層いっそう燃もえ盛さかる魂たましい
can't stop the fire
届とどきはしない月つきに手てを伸のばし もがく横顔よこがお
欲望よくぼうの形かたちをしたビルディング 歪いびつなワルツだ
誰だれにだって口くちに出だせないことがあって塞ふさいでいる
自分じぶんで着つけたリードを噛かみ切きった獣けもの
二人ふたりは近ちかづくほど遠とおざかって
日毎ひごとに孤独こどくが深ふかまっても
決きめたことなんでしょ
どうでもいいことよ
傷きずついた分ぶん 輝かがやいたら
何なにもかもが新あたらしい
can't stop the fire
信しんじたいんだ
忘わすれられはしないから
時ときが止とまってしまった
宇宙うちゅうの謎なぞかけをふと
全身ぜんしんで理解りかいするように
躊躇ためらっている粘膜ねんまくが楽たのしんだり悲かなしんだりしたら
指先ゆびさきが綻ほころんで絡からまり合あってく
求もとめていたのか求もとめられていたのか、わからぬまま
触ふれたくて もう止とめられない
消けせない炎ほのおのよう
涙なみだがこぼれるほどに抱だきしめて
二人ふたりだけの世界せかいで火ひを灯ともそう
夜よるが明あけなくてもあなたがいるならば
どんな罪つみを背負せおい込こんでも
生いきてゆける
あなたに焦こがれる胸むねを仕留しとめてくれ
灯ともされた場所ばしょで誓ちかい交かわそう
あまりに強つよい火ひに身みを滅ほろぼす異教徒いきょうと
運命うんめいに返事へんじはしないでよ
きっと下くだされる裁さばき
can't stop the fire
信しんじたいんだ
鼓動こどうはずっと強つよく走はしり出だした
この道みちの先さきに悲かなしみが待まっていようと
未来みらいより 昨日きのうより
一層いっそう燃もえ盛さかる魂たましい
can't stop the fire
届とどきはしない月つきに手てを伸のばし もがく横顔よこがお
欲望よくぼうの形かたちをしたビルディング 歪いびつなワルツだ
誰だれにだって口くちに出だせないことがあって塞ふさいでいる
自分じぶんで着つけたリードを噛かみ切きった獣けもの
二人ふたりは近ちかづくほど遠とおざかって
日毎ひごとに孤独こどくが深ふかまっても
決きめたことなんでしょ
どうでもいいことよ
傷きずついた分ぶん 輝かがやいたら
何なにもかもが新あたらしい
can't stop the fire
信しんじたいんだ
忘わすれられはしないから
時ときが止とまってしまった
宇宙うちゅうの謎なぞかけをふと
全身ぜんしんで理解りかいするように
躊躇ためらっている粘膜ねんまくが楽たのしんだり悲かなしんだりしたら
指先ゆびさきが綻ほころんで絡からまり合あってく
求もとめていたのか求もとめられていたのか、わからぬまま
触ふれたくて もう止とめられない
消けせない炎ほのおのよう
涙なみだがこぼれるほどに抱だきしめて
二人ふたりだけの世界せかいで火ひを灯ともそう
夜よるが明あけなくてもあなたがいるならば
どんな罪つみを背負せおい込こんでも
生いきてゆける
あなたに焦こがれる胸むねを仕留しとめてくれ
灯ともされた場所ばしょで誓ちかい交かわそう
あまりに強つよい火ひに身みを滅ほろぼす異教徒いきょうと
運命うんめいに返事へんじはしないでよ
きっと下くだされる裁さばき
can't stop the fire
信しんじたいんだ