よみ:それぞれのどあ
それぞれのドア 歌詞 TVアニメ「前橋ウィッチーズ」エンディングテーマ
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弱よわさは見みせたくないよって いつも言いってた君きみの
頬ほおに落おちた小ちいさな涙なみだが 僕ぼくの胸むねの中なか揺ゆれているんだ
雪ゆきが溶とけて春はるが来くるように ずっと変かわらないものはないけれど
じゃあねと手てを振ふる刻ときがきてもね 「大丈夫だいじょうぶ」と言いって抱だきしめた
遥はるか空そらの彼方かなたへと 明日あしたを進すすんでゆこう
知しらない未来みらいを見みつめてみたいから
迷路めいろのような旅路たびじの上うえでいつか会あえるさ
何一なにひとつ無駄むだじゃないよ さよならの続つづきさえ
僕ぼくらの答こたえを信しんじていたいから
まばゆい光ひかり追おいかけながら 長ながい夜よるを超こえてゆこう
柔やわらかな風かぜに吹ふかれて ふざけ合あってた日々ひびが
ひとつふたつ足跡あしあとになって 夢ゆめに近道ちかみちはないとわかった
次つぎのドアを開ひらくその時ときは きっと誰だれもが怖こわくて震ふるえている
まだ青あおいまま戸惑とまどってもいい 踏ふみ出だそうそれぞれの場所ばしょへ
晴はれ渡わたる空そらの下したで 僕ぼくらは探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを生いきてゆくために
消きえない傷きずも勇気ゆうきに変かえて 君きみはゆけるさ
果はてしない道みちの先さきで 強つよくなれる気きがした
地図ちずなどなくても泣ないたりしないから
この不安ふあんさえ掻かき消けすような 朝あさはすぐそこに
きらきらと揺ゆれる雨粒あまつぶの光ひかり 不思議ふしぎなくらい温あたたかくて
ひらひらと落おちる花はなびらの中なかで いつだっていつだって
忘わすれないから 信しんじて
遥はるか空そらの彼方かなたへと 今いまを進すすんでゆこう
知しらない未来みらいを見みつめてみたいから
迷路めいろのような旅路たびじの上うえで いつかいつか
何一なにひとつ無駄むだじゃないよ さよならの続つづきさえ
僕ぼくらの答こたえを信しんじていたいから
まばゆい光ひかり追おいかけながら 長ながい夜よるを超こえてゆく
まばゆい光ひかり追おいかけながら 長ながい夜よるを超こえてゆこう
僕ぼくらの答こたえを
頬ほおに落おちた小ちいさな涙なみだが 僕ぼくの胸むねの中なか揺ゆれているんだ
雪ゆきが溶とけて春はるが来くるように ずっと変かわらないものはないけれど
じゃあねと手てを振ふる刻ときがきてもね 「大丈夫だいじょうぶ」と言いって抱だきしめた
遥はるか空そらの彼方かなたへと 明日あしたを進すすんでゆこう
知しらない未来みらいを見みつめてみたいから
迷路めいろのような旅路たびじの上うえでいつか会あえるさ
何一なにひとつ無駄むだじゃないよ さよならの続つづきさえ
僕ぼくらの答こたえを信しんじていたいから
まばゆい光ひかり追おいかけながら 長ながい夜よるを超こえてゆこう
柔やわらかな風かぜに吹ふかれて ふざけ合あってた日々ひびが
ひとつふたつ足跡あしあとになって 夢ゆめに近道ちかみちはないとわかった
次つぎのドアを開ひらくその時ときは きっと誰だれもが怖こわくて震ふるえている
まだ青あおいまま戸惑とまどってもいい 踏ふみ出だそうそれぞれの場所ばしょへ
晴はれ渡わたる空そらの下したで 僕ぼくらは探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを生いきてゆくために
消きえない傷きずも勇気ゆうきに変かえて 君きみはゆけるさ
果はてしない道みちの先さきで 強つよくなれる気きがした
地図ちずなどなくても泣ないたりしないから
この不安ふあんさえ掻かき消けすような 朝あさはすぐそこに
きらきらと揺ゆれる雨粒あまつぶの光ひかり 不思議ふしぎなくらい温あたたかくて
ひらひらと落おちる花はなびらの中なかで いつだっていつだって
忘わすれないから 信しんじて
遥はるか空そらの彼方かなたへと 今いまを進すすんでゆこう
知しらない未来みらいを見みつめてみたいから
迷路めいろのような旅路たびじの上うえで いつかいつか
何一なにひとつ無駄むだじゃないよ さよならの続つづきさえ
僕ぼくらの答こたえを信しんじていたいから
まばゆい光ひかり追おいかけながら 長ながい夜よるを超こえてゆく
まばゆい光ひかり追おいかけながら 長ながい夜よるを超こえてゆこう
僕ぼくらの答こたえを