よみ:おりのなかのとり
檻の中の鳥 歌詞 「七里、山越えて」劇中歌
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弥七(マユリカ中谷)
- 2023.10.25 リリース
- 作詞
- マユリカ中谷
- 作曲
- マユリカ中谷
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この背中せなかに 羽根はねがあれば
今いますぐに 飛とんでゆけるのに
この場所ばしょから 飛とび立たてたら
あいつの元もとに 帰かえれるのに
こいつはオイラだ 鏡かがみを見みている
こいつはオイラの 成なれの果はてなのか
こいつはオイラだ 他人事たにんごとじゃない
こいつはオイラの 行いき着つくところか
自由じゆうに 飛とび回まわる
鳥とりたち みたいに
なれたら いいのに
翼つばさを もがれて
自由じゆうに 飛とび回まわる
鳥とりたち みたいに
なれたら いいのに
翼つばさを もがれて
今いますぐに 飛とんでゆけるのに
この場所ばしょから 飛とび立たてたら
あいつの元もとに 帰かえれるのに
こいつはオイラだ 鏡かがみを見みている
こいつはオイラの 成なれの果はてなのか
こいつはオイラだ 他人事たにんごとじゃない
こいつはオイラの 行いき着つくところか
自由じゆうに 飛とび回まわる
鳥とりたち みたいに
なれたら いいのに
翼つばさを もがれて
自由じゆうに 飛とび回まわる
鳥とりたち みたいに
なれたら いいのに
翼つばさを もがれて