よみ:あくじょ
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玩具おもちゃを壊こわしていた 無邪気むじゃきな手ては
細ほそく綺麗きれいな 女おんなの指ゆびになったね
今度こんどはベッドの中なか 忍しのび込こんで
僕ぼくの心こころを ばらばらにしておくれ
めぐり逢あってはいけない女性じょせいを
待まち続つづけるのが 人生じんせいだから
迷まよいたい 乱みだれたい 罪つみに焼やかれたい
君きみを悪女あくじょと 呼よび捨すてにして
穏おだやかで 倖しあわせで そして退屈たいくつな
僕ぼくの明日あしたを 壊こわして欲ほしい
夜更よふけに鳴なり続つづける 電話でんわの事こと
理由りゆうを訊きかずに 密ひそかに嫉妬しっとするのさ
静しずかな真実しんじつより 深ふかい謎なぞが
君きみの身体からだを 宝石ほうせきに変かえてゆく
午後ごごのけだるい陽射ひざしの様ように
僕ぼくを眠ねむらせる 愛あいはいらない
迷まよいたい 叫さけびたい 嘘うそと踊おどりたい
君きみに悪女あくじょの ドレスを着きせて
傷きずついて 焦こがされて そして感かんじたい
僕ぼくの胸むねにも 炎ほのおがあると
愛あいしあってはいけない女性じょせいに
溺おぼれてゆくのも 運命うんめいだから
迷まよいたい 乱みだれたい 罪つみに焼やかれたい
君きみを悪女あくじょと 呼よび捨すてにして
穏おだやかで 倖しあわせで そして退屈たいくつな
僕ぼくの明日あしたを 壊こわして欲ほしい
迷まよいたい 叫さけびたい 嘘うそと踊おどりたい
君きみに悪女あくじょの ドレスを着きせて
傷きずついて 焦こがされて そして感かんじたい
僕ぼくの胸むねにも 炎ほのおがあると
細ほそく綺麗きれいな 女おんなの指ゆびになったね
今度こんどはベッドの中なか 忍しのび込こんで
僕ぼくの心こころを ばらばらにしておくれ
めぐり逢あってはいけない女性じょせいを
待まち続つづけるのが 人生じんせいだから
迷まよいたい 乱みだれたい 罪つみに焼やかれたい
君きみを悪女あくじょと 呼よび捨すてにして
穏おだやかで 倖しあわせで そして退屈たいくつな
僕ぼくの明日あしたを 壊こわして欲ほしい
夜更よふけに鳴なり続つづける 電話でんわの事こと
理由りゆうを訊きかずに 密ひそかに嫉妬しっとするのさ
静しずかな真実しんじつより 深ふかい謎なぞが
君きみの身体からだを 宝石ほうせきに変かえてゆく
午後ごごのけだるい陽射ひざしの様ように
僕ぼくを眠ねむらせる 愛あいはいらない
迷まよいたい 叫さけびたい 嘘うそと踊おどりたい
君きみに悪女あくじょの ドレスを着きせて
傷きずついて 焦こがされて そして感かんじたい
僕ぼくの胸むねにも 炎ほのおがあると
愛あいしあってはいけない女性じょせいに
溺おぼれてゆくのも 運命うんめいだから
迷まよいたい 乱みだれたい 罪つみに焼やかれたい
君きみを悪女あくじょと 呼よび捨すてにして
穏おだやかで 倖しあわせで そして退屈たいくつな
僕ぼくの明日あしたを 壊こわして欲ほしい
迷まよいたい 叫さけびたい 嘘うそと踊おどりたい
君きみに悪女あくじょの ドレスを着きせて
傷きずついて 焦こがされて そして感かんじたい
僕ぼくの胸むねにも 炎ほのおがあると