よみ:かぜのいまーじゅ
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火曜日かようびの退屈たいくつが揺ゆれる
海うみに面めんしたカフェテリア
レジで欠伸あくびこらえながら
音楽おんがく聴きいてる若わかいウェイトレス
こんな穏おだやかな昼下ひるさがりは
僕ぼくを振ふり回まわした君きみが懐なつかしいよ
シルクの風かぜに抱だかれる気分きぶんさ
Ah 窓辺まどべには時間ときが過すぎてゆく
あきれた女ひとさ 別わかれも出逢であいも
Ah 決きめたのは君きみ いつも君きみだった
錆さびついた船ふねがゆく入いり江え
一人ひとり 女性じょせいが立たっている
僕ぼくは一度いちどだって君きみを
待またせたことなどなかったけど
すべて君きみだった僕ぼくの日々ひびが
少すこし薄うすれかけて落おち着ついたこの頃ごろ
シルクの風かぜに抱だかれる気分きぶんさ
Ah 照てり返かえす夏なつが遠とおくなる
あきれた女ひとさ 別わかれも出逢であいも
Ah 決きめたのは君きみ いつも君きみだった
海うみに面めんしたカフェテリア
レジで欠伸あくびこらえながら
音楽おんがく聴きいてる若わかいウェイトレス
こんな穏おだやかな昼下ひるさがりは
僕ぼくを振ふり回まわした君きみが懐なつかしいよ
シルクの風かぜに抱だかれる気分きぶんさ
Ah 窓辺まどべには時間ときが過すぎてゆく
あきれた女ひとさ 別わかれも出逢であいも
Ah 決きめたのは君きみ いつも君きみだった
錆さびついた船ふねがゆく入いり江え
一人ひとり 女性じょせいが立たっている
僕ぼくは一度いちどだって君きみを
待またせたことなどなかったけど
すべて君きみだった僕ぼくの日々ひびが
少すこし薄うすれかけて落おち着ついたこの頃ごろ
シルクの風かぜに抱だかれる気分きぶんさ
Ah 照てり返かえす夏なつが遠とおくなる
あきれた女ひとさ 別わかれも出逢であいも
Ah 決きめたのは君きみ いつも君きみだった