さすらい人のバラード 歌詞 水谷豊 ふりがな付

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さすらい人のバラード 歌詞

水谷豊

2009.6.17 リリース
作詞
松本隆
作曲
筒美京平
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屋根やねに石いしのせた古ふるい漁師町りょうしまち
窓まどを飛とび去さって消きえたよ
ひとり旅たびですか??
ぼくも退屈たいくつで話はなし相手あいてが欲ほしくて

無口むくちですね さっきから海うみばかリ
見みている頬ほおづえついた顔かおの
淋さびしい影かげが気きにかかる

実じつはぼくも 意味いみのない旅たびばかり
最後さいごに恋人こいびとにも振ふられた
まあ さすらい人びとで‥‥

野球やきゅう中継ちゅうけいのラジオだけが
青あおい汽車きしゃに流ながれてる

生いきているだけで辛つらいこともある
笑わらい飛とばすのが一番いちばん
波なみが高たかいよね
暗くらい眼めをすれば 景色けしきも暗くらく見みえるさ

次つぎは何なんて名前なまえの駅えきだろうか
不幸ふこうという駅えきなら降おりずに
希望きぼうという町まちへ行いこう

雨あめが降ふれば傘かさをさせばいいのさ
哀かなしいことは忘わすれちまえよ
すぐ瞳ひとみも渇かわく

ゴメン ついぼくの悪わるい癖くせで
説教せっきょうじみてしまった

微笑ほほえんだね それでいいよいいのさ
ほんとは君きみを一目ひとめ見みた時とき
心こころをひかれていたのさ

人ひとってのは 時ときの汽車きしゃに偶然ぐうぜん
乗のりあわせたみずしらずの乗客じょうきゃく
ただ それだけのこと

手てのひらのミカンひとついかが?
青あおい汽車きしゃに揺ゆれながら

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曲名:さすらい人のバラード 歌手:水谷豊