星が一番近い夜 歌詞 安達祐実 ふりがな付

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よみ:ほしがいちばんちかいよる

星が一番近い夜 歌詞

安達祐実

1997.9.22 リリース
作詞
とみたきょうこ
作曲
葉加瀬太郎
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ほし一番いちばんちかよる そっとやさしいこえとど
それはいつかいた子守こもうた 永遠とわつばされたひと

あなたの場所ばしょにも なみだはあるのでしょうか
きしめてるいたみなんて ねえ ちいさなことでしょうか

そらへと Ah うたうよ あなたにとどけと

しずかな微笑ほほえみにた ぬくもりがまたたくそら
明日あしたから また はじめよう いつも あなたをかんじて

la la la まぶたをじてみる
la la la 幾千いくせんものほし
la la la わたしえますか
la la la みちしるべになろう
はるか 宇宙うちゅうかれて
ほし一番いちばんちかよる

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曲名:星が一番近い夜 歌手:安達祐実