よみ:ぶとうかいのてちょう
舞踏会の手帖 歌詞
-
ALI PROJECT
- 2006.3.8 リリース
- 作詞
- Arika Takarano
- 作曲
- Mikiya Katakura
友情
感動
恋愛
元気
結果
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こんなに たくさんの
記憶きおくを抱かかえて
ひとりで生いきることは
もう できないわ
もしも あなたが今いま
扉とびらの向むこうへ
消きえたなら
私わたしの時ときは止とまるの
香かぐわしい
恋こいの円舞曲わるつ
こころ 乱みだす
舞踏会ぶとうかいの相手あいては
あなただけなの
ガラスの靴くつをはいて
踊おどる私わたしを 見みつめていて
十六夜いざよいの木こ影かげで
抱だかれて踊おどれば
くちなしのドレスが
ブルウに染そまり
ひっそりと
落おちた花はなに
眠ねむる 香かおり
舞踏会ぶとうかいが終おわれば
私わたしはひとり
マリオネットになって
機械きかい仕掛じかけで舞まうだけなの
舞踏会ぶとうかいの相手あいては
あなただけなの
誰だれも知しらない愛あいを
ずっとどこかに憶おぼえていて
舞踏会ぶとうかいの手帖てちょうに
あなたを綴つづる
生うまれ変かわる未来みらいに
きっと もう一度いちど逢あえるように
記憶きおくを抱かかえて
ひとりで生いきることは
もう できないわ
もしも あなたが今いま
扉とびらの向むこうへ
消きえたなら
私わたしの時ときは止とまるの
香かぐわしい
恋こいの円舞曲わるつ
こころ 乱みだす
舞踏会ぶとうかいの相手あいては
あなただけなの
ガラスの靴くつをはいて
踊おどる私わたしを 見みつめていて
十六夜いざよいの木こ影かげで
抱だかれて踊おどれば
くちなしのドレスが
ブルウに染そまり
ひっそりと
落おちた花はなに
眠ねむる 香かおり
舞踏会ぶとうかいが終おわれば
私わたしはひとり
マリオネットになって
機械きかい仕掛じかけで舞まうだけなの
舞踏会ぶとうかいの相手あいては
あなただけなの
誰だれも知しらない愛あいを
ずっとどこかに憶おぼえていて
舞踏会ぶとうかいの手帖てちょうに
あなたを綴つづる
生うまれ変かわる未来みらいに
きっと もう一度いちど逢あえるように