よみ:よかぜ
夜風 歌詞
-
ROYALcomfort
- 2013.8.7 リリース
- 作詞
- ROYALcomfort
- 作曲
- nao , ROYALcomfort
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
なびく夜よるの風かぜ どうか終おわらないで
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
帰かえり道みちの情景じょうけいが 現実げんじつへ戻もどした
心こころ高鳴たかなり早はやく目覚めざめた今日きょう 差さし込こむ光ひかり外がいは晴はれ模様もよう
ひたすらにこの車くるまを走はしらせた 多おおくの希望きぼう乗のせ
嘘うそのように笑わらいあって気きがつけば 夕暮ゆうぐれ太陽たいようと
この気持きもち共ともに沈しずみゆく
この光景こうけい消きえてく笑えみ
風かぜに吹ふかれ浮うかれてた good day
一いち秒びょうも無駄むだにはできないと やがて別わかれ告つげ消きえる太陽たいよう
引ひき返かえすのはやめてこのままいたいだけで
もどかしくてどこか
Today 時ときよ止とまれと願ねがうだけ心こころの言葉ことばで
なびく夜よるの風かぜ どうか終おわらないで
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
帰かえり道みちの情景じょうけいが 現実げんじつへ戻もどした
儚はかない時ときは今いま 風かぜのような 見みえない早はやさで
気付きづけばいつの間まにか どこかへ 消きえてゆく
走馬灯そうまとうのように浮うかんでは消きえ
刻きざむ思おもい出でが深ふかくて泣ないて
輝かがやいてじっとやすらぎを抱いだいて
夜道よみち一人ひとりきりなると切せつないね
夜よるの風かぜにただ吹ふかれながら
その手てを伸のばして掴つかめばまた
この日ひ際立きわだち心こころがさわぎ
高鳴たかなり時どきは経たち 未いまだ儚はかなく ああ愛あいされて流ながす涙なみだ
この風かぜと触ふれる月日つきひのあゆみ
Time never stops
二度にどとは来こない時ときを感かんじて どれだけ強つよく抱だきしめても
すり抜ぬけて すり抜ぬけて そうどこか帰かえりゆく
どんな日ひも夜よるは明あけ 新あたらしい時ときがやがて
希望きぼうを運はこぶかな It's just for you
扉とびら開ひらけば期待きたいが 新あらたな道みち作つくり出だすみたいだ
次つぎの光ひかりを迎むかえ この胸むねの高鳴たかなりも
この風かぜも忘わすれる事ことなく記憶きおくに鍵かぎを
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
頭あたま留とどめ大切たいせつに今いまを 心こころの中なかに刻きざもう
なびく夜よるの風かぜ どうか終おわらないで
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
帰かえり道みちの情景じょうけいに 夜風よかぜがささやいた
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
帰かえり道みちの情景じょうけいが 現実げんじつへ戻もどした
心こころ高鳴たかなり早はやく目覚めざめた今日きょう 差さし込こむ光ひかり外がいは晴はれ模様もよう
ひたすらにこの車くるまを走はしらせた 多おおくの希望きぼう乗のせ
嘘うそのように笑わらいあって気きがつけば 夕暮ゆうぐれ太陽たいようと
この気持きもち共ともに沈しずみゆく
この光景こうけい消きえてく笑えみ
風かぜに吹ふかれ浮うかれてた good day
一いち秒びょうも無駄むだにはできないと やがて別わかれ告つげ消きえる太陽たいよう
引ひき返かえすのはやめてこのままいたいだけで
もどかしくてどこか
Today 時ときよ止とまれと願ねがうだけ心こころの言葉ことばで
なびく夜よるの風かぜ どうか終おわらないで
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
帰かえり道みちの情景じょうけいが 現実げんじつへ戻もどした
儚はかない時ときは今いま 風かぜのような 見みえない早はやさで
気付きづけばいつの間まにか どこかへ 消きえてゆく
走馬灯そうまとうのように浮うかんでは消きえ
刻きざむ思おもい出でが深ふかくて泣ないて
輝かがやいてじっとやすらぎを抱いだいて
夜道よみち一人ひとりきりなると切せつないね
夜よるの風かぜにただ吹ふかれながら
その手てを伸のばして掴つかめばまた
この日ひ際立きわだち心こころがさわぎ
高鳴たかなり時どきは経たち 未いまだ儚はかなく ああ愛あいされて流ながす涙なみだ
この風かぜと触ふれる月日つきひのあゆみ
Time never stops
二度にどとは来こない時ときを感かんじて どれだけ強つよく抱だきしめても
すり抜ぬけて すり抜ぬけて そうどこか帰かえりゆく
どんな日ひも夜よるは明あけ 新あたらしい時ときがやがて
希望きぼうを運はこぶかな It's just for you
扉とびら開ひらけば期待きたいが 新あらたな道みち作つくり出だすみたいだ
次つぎの光ひかりを迎むかえ この胸むねの高鳴たかなりも
この風かぜも忘わすれる事ことなく記憶きおくに鍵かぎを
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
頭あたま留とどめ大切たいせつに今いまを 心こころの中なかに刻きざもう
なびく夜よるの風かぜ どうか終おわらないで
過すぎ去さってゆく今日きょうの日ひを 噛かみ締しめていたい
はしゃぎあった記憶きおく 場所ばしょ遥はるか遠どおくへと
帰かえり道みちの情景じょうけいに 夜風よかぜがささやいた