よみ:ぶるーばーど
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扉とびら開ひらいて ずっと憧あこがれてた
空そらと海うみの青あおが重かさなる場所ばしょへ
声こえにならない想おもい抱かかえたまま
歩あるく速度そくど上あげて 振ふり向むかず
心こころの中なか 失なくした夢ゆめと 壁かべに描えがいた落書らくがき
曇くもる空そらの向むこう この目めで探さがしたい
青あおい鳥とり飛とび立たっていく 果はてしなく広ひろがる空そらへ
体中からだじゅう風かぜ集あつめ 光ひかり求もとめて 高たかく
ありのまま 飛とんでいきたい
無垢むくなまま 羽はばたいてたい
誰だれにでも時ときはくる 前まえを見みつめて 翼つばさ広ひろげ
羽はねを傷いためて 飛とべない鳥とりがいたよ
寂さびしそうな瞳ひとみ 同おなじだね
思おもい出でならそれなりにある だけどまだ見みぬ世界せかい
光ひかる空そらの向むこう この手てで触ふれたくて
青あおい鳥とり見みえない時ときは 空そらの下した 静しずかに眠ねむる
傷きずついた羽はね休やすめ 光ひかりを待まつよ 遥はるか
遠とおくまで 飛とんでいくため
いつまでも 羽はばたくために
立たち止どまる勇気ゆうきさえ 今いまの僕ぼくには大事だいじだから
どこまでも続つづく空そら とまる場所ばしょなどなくて
いつかいつの間まにか 傷きずついた僕ぼくの羽はね
青あおい鳥とり飛とび立たっていく 果はてしなく広ひろがる空そらへ
体中からだじゅう風かぜ集あつめ 光ひかり求もとめて 高たかく
僕ぼくはまだ帰かえらないから
夢ゆめはまだ終おわってないから
誰だれにでも風かぜは吹ふく 翼つばさ広ひろげて飛とび出だすんだ
空そらと海うみの青あおが重かさなる場所ばしょへ
声こえにならない想おもい抱かかえたまま
歩あるく速度そくど上あげて 振ふり向むかず
心こころの中なか 失なくした夢ゆめと 壁かべに描えがいた落書らくがき
曇くもる空そらの向むこう この目めで探さがしたい
青あおい鳥とり飛とび立たっていく 果はてしなく広ひろがる空そらへ
体中からだじゅう風かぜ集あつめ 光ひかり求もとめて 高たかく
ありのまま 飛とんでいきたい
無垢むくなまま 羽はばたいてたい
誰だれにでも時ときはくる 前まえを見みつめて 翼つばさ広ひろげ
羽はねを傷いためて 飛とべない鳥とりがいたよ
寂さびしそうな瞳ひとみ 同おなじだね
思おもい出でならそれなりにある だけどまだ見みぬ世界せかい
光ひかる空そらの向むこう この手てで触ふれたくて
青あおい鳥とり見みえない時ときは 空そらの下した 静しずかに眠ねむる
傷きずついた羽はね休やすめ 光ひかりを待まつよ 遥はるか
遠とおくまで 飛とんでいくため
いつまでも 羽はばたくために
立たち止どまる勇気ゆうきさえ 今いまの僕ぼくには大事だいじだから
どこまでも続つづく空そら とまる場所ばしょなどなくて
いつかいつの間まにか 傷きずついた僕ぼくの羽はね
青あおい鳥とり飛とび立たっていく 果はてしなく広ひろがる空そらへ
体中からだじゅう風かぜ集あつめ 光ひかり求もとめて 高たかく
僕ぼくはまだ帰かえらないから
夢ゆめはまだ終おわってないから
誰だれにでも風かぜは吹ふく 翼つばさ広ひろげて飛とび出だすんだ