楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
Suara
|
きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を
|
|
Suara
|
子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる
|
|
Suara
|
不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人
|
|
Suara
|
天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて
|
|
Suara
|
遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて
|
|
Suara
|
粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか
|
|
Suara
|
朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で
|
|
Suara
|
長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中
|
|
Suara
|
あなたとかくれんぼ 夢の中 ふたりだけ 月の影 隠れては
|
|
Suara
|
涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空
|
|
Suara
|
誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を
|
|
Suara
|
Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと
|
|
Suara
|
些細な願いは 心を揺さぶる たとえ何者でも 愛しき人
|
|
Suara
|
語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す
|
|
Suara
|
アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に揺られて 歩き出した
|
|
Suara
|
見果てぬ夢を追い続けて 駆出した空 青くて 伸ばした指先 光がとけていった
|
|
Suara
|
明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう
|
|
Suara
|
いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう
|
|
Suara
|
崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には
|
|
Suara
|
扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた
|
|
Suara
|
歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく
|
|
Suara
|
初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に
|
|
Suara
|
その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ
|
|
Suara
|
どこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて
|
|
Suara
|
小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり
|
|
Suara
|
魔が時 玉響 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ
|
|
Suara
|
When you feel you lost
|
|
Suara
|
人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから
|
|
Suara
|
心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい
|
|
Suara
|
優しい記憶消えない炎 遠く近く 揺らめいた 儚い夏 過ぎ行く程に
|
|
Suara
|
わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする
|
|
Suara
|
かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです
|
|
Suara
|
逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら
|
|
Suara
|
露けし窓に宵闇が近づく 儚き想い誰がために 幾つもの微笑みがこの手の中にあって 寂しげなその瞳に
|
|
Suara
|
出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた
|
|
Suara
|
夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも
|
|
Suara
|
セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間
|
|
Suara
|
春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても
|
|
Suara
|
乾いた指でなぞる水平線 思い浮かぶは遠い日の後悔だらけ どうか許さないで わたしの持つ弱さも全て
|
|
Suara
|
つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動
|
|
Suara
|
君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから ありふれた日々を
|
|
Suara
|
結ばれない 二人だって 分かってたの それでも心は 動き出した
|
|
Suara
|
緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの
|
|
Suara
|
La la la・・・ ホラ聴こえるかな? 胸の奥のほうで
|
|
Suara
|
季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた
|
|
Suara
|
冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている
|
|
Suara
|
哀しみ幾多 乗せし鑑 滅びの唄の声高く 暗き水底より
|
|
Suara
|
今、掌 こぼれてゆく 時間をあつめて つないだなら 会いに行くよ
|
|
Suara
|
灯りは消えて 残された祈り 軋む心 こんなに信じていたのに 偽りなんて
|
|
Suara
|
夜のにぎわう街 雨が降り出す 空を見つめるあなた 不意に立ち止まり ため息ついた
|
|
Suara
|
キミと初めて見る青空 いつもよりも輝いていた キミの笑顔がまぶしいように 穏やかな陽が照らしている
|
|
Suara
|
キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 鏡に向かって何度もチェック
|
|
Suara
|
朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で
|
|
Suara
|
あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種 『ことば』=想い伝える
|
|
Suara
|
散りゆく 花見つめ 夢現 いつしか 時代に流れ
|
|
Suara
|
春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ
|
|
Suara
|
終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま
|
|
Suara
|
蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずさえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す
|
|
Suara
|
一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 水平線と太陽が今
|
|
Suara
|
きれいな声だった 歌うようにあなたを呼んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた
|
|
Suara
|
柔らかな陽射し 緑のぬくもり 風に舞う白い花 変わらぬ景色は 私を包んでくれる
|
|
Suara
|
校舎に響く声 風に揺れるカーテン 夕日に向かってく あなたの影をさがす
|
|
Suara
|
この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 落ちてゆく
|
|
Suara
|
遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ
|
|
Suara
|
しめやかな宵の雨 水面が揺れる 酔いしれた心まで朧に映る 揺らぎ許さぬ意思と
|
|
Suara
|
美しく燃えやがて消える 抗うこと出来ない命 巡り会ったあなたの為に 燃やし続ける
|
|
Suara
|
麗しき 世界なり 幽かに震えてる いのちの炎
|
|
Suara
|
耳を澄まし 瞳を閉じると 聞こえるあなたの声 幻だと分かっていても あの日の言葉忘れはしない
|
|
Suara
|
憧れつづけた 絵に描いた僕の夢は いつのまにか どこかに無くしていた 胸に空いた隙間埋めるため
|
|
Suara
|
キミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る
|
|
Suara
|
寄り添うと 頬に伝う熱 優しさが 切なくて泣けた 蝉時雨
|
|
Suara
|
こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日 暗闇でひとり
|
|
Suara
|
風のレクイエム 君に届けよう 聞かせて 秘めたままの その声を
|
|
Suara
|
遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい
|
|
Suara
|
「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に
|
|
Suara
|
静かな部屋に舞い込んだのは 今年も同じ色の花びら すこしさみしいわたしの肩に 「忘れないよ」と優しく落ちた
|
|
Suara
|
なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな
|
|
Suara
|
世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく
|
|
Suara
|
初めて会った 夏の日から あなたが少し 気になり始めてた
|
|
Suara
|
ストライプに流れてゆく 夏の景色 想いとシンクロ 今すぐ会いたいよ 少し灼けた細い腕
|
|
Suara
|
見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた
|
|
Suara
|
傘の花を咲かせし路 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫
|
|
Suara
|
夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの… 「送っていくよ」と いつもの優しい声に
|
|
Suara
|
ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように
|
|
Suara
|
雨降る 街並み それを彩る傘たちは どんな想いの人を 包んでるのだろう
|
|
Suara
|
シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点
|
|
Suara
|
色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて
|
|
Suara
|
この部屋は 一人きりじゃ こんなにも寒くなるんだね この街で あなたの居ない
|
|
Suara
|
薄れゆく 面影を どこまで追いかけるの? この部屋に 夜明けはまだ遠い
|
|
Suara
|
闇の静寂に 蠢くモノ 恐ろしくて 目を逸らせずに それを見ていた
|
|
Suara
|
夜空きらめく あまたの星よりも かなえたい夢 覆いつくすほどに
|
|
Suara
|
偽りのない心 確かめるのは難しい 広い世界の隅で 一人溺れてる
|
|
Suara
|
あと何回泣けば 笑える日が来るのだろう 答えばかりを求め さまよってる 誰かのせいにして
|
|
Suara
|
たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない
|
|
Suara
|
過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪 幾度となく希望を挫かれようとも
|
|
Suara
|
惜しむ春の雷鳴 銀色の雨 儚くも美しく 映し出す光と影 きみは何を見てるの
|
|
Suara
|
あの日の僕に見えたのは 誰とも分かり合えない貴方 夢の中では何もかも うまく分かりあえる?
|
|
Suara
|
Merry Merry Christmas to you
|
|
Suara
|
ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように
|
|
Suara
|
花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの
|
|
Suara
|
重すぎる影をまとい 終わりなき闇の中 甘くはない 自分にも他人にも
|
|
Suara
|
風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星従えて 君と永遠に踊ろう
|
|
Suara
|
モノクロ色した記憶は壊れた時計 風も音も止まっていた あの日まで 二人が出逢った 動き出すSlow
|
|
Suara
|
一人になった途端 涙がこぼれた 強がりは"誰のため"なんだろう? いつも同じ場所で躓いて
|
|
Suara
|
たった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた
|
|
Suara
|
Do't you know the precious
|
|
Suara
|
扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて
|
|
Suara
|
ふいにほどけた 右のスニーカー 結ぶその姿は 幼き日の僕
|
|
Suara
|
出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね
|
|
Suara
|
pm1:00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで
|
|
Suara
|
気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す
|
|
Suara
|
生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は高鳴る
|
|
Suara
|
幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿
|
|
Suara
|
あの日この場所で 出遭った瞬間 そっとなつかしい風に包まれていた あたりまえに笑う
|
|
Suara
|
風に薄紅の花の舞い あの場所へと誘う 細く背伸びした影法師 幾度も夜に沈んだ
|
|
Suara
|
知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす
|
|
Suara
|
ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと 水音へ伸ばした指先 触れるのは冷たい幻
|
|
Suara
|
眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた
|
|
Suara
|
二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を
|
|
Suara
|
明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ
|
|
Suara
|
まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま
|
|
Suara
|
秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを
|
|
Suara
|
心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に どの道が正解かなんて考えても
|
|
Suara
|
肩の雫が距離をうめる 傘の中 恋の始まりはいつでも雨 寄りそい歩く 街は誰も急ぎ足
|
|
Suara
|
そっと 映せよ わたしをso shiny blue
|
|
Suara
|
光より速く 時をかけぬけても すぐに大人にはなれないってこと 叶わぬ願いは 頬を伝い光る
|
|
Suara
|
離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで
|
|
Suara
|
憶えていますか やさしいくすぐる声 逃げる雲を赤く燃やして 空に闇を広げたら 夜を呼び寄せる
|
|
Suara
|
儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う それは謀か
|