よみ:あさのあかり
朝の灯り 歌詞
-
ゆう十 feat. 初音ミク
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- ゆう十
- 作曲
- ゆう十
友情
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真まっ白しろなシーツで 包つつんだ寝心地ねごこちのいいベッドで
君きみに触ふれたら 朝あさの灯あかりが僕ぼくに点ともる
小ちいさな枕まくらを 分わけ合あい僕ぼくの半分はんぶんも預あずけて
代かわりに君きみの 50パーセントをもらうよ
長方形ちょうほうけいの狭せまい範囲内はんいないで
これだけ満足まんぞくできる事こと最近さいきん分わかった
冗談じょうだんを真まに受うけたり 困こまると黙だまってみたり
青臭あおくさいことは嫌きらいだけど 自然しぜんと優やさしくなれてんだ
完璧かんぺきじゃない君きみを誰だれより 絶たえず愛いとしく想おもったり
髪かみを撫なでて耳打みみうちしよう 起おきないうちに愛あいしてる
信しんじ合あう事ことずっと 恐こわくて怖おそれていたから
過剰かじょうに愛あいを 探さぐったりもしてたけど
実じつは君きみも同おなじよな 不安ふあんを抱いだいてた事ことに
気付きづきはじめて それからは君きみが僕ぼくの灯あかり
これからも共ともにいたいと言いえば
もちろんそのつもりだよと言いってくれた
上手じょうずには甘あまえられない 不器用ぶきようなとこあったり
欠点けってんが逆ぎゃくに心こころをそっと 開ひらいて身軽みがるにさせるんだ
完璧かんぺきじゃない僕ぼくは誰だれより 君きみを愛いとしく想おもえたり
約束やくそくしよう決けっして変かわらず君きみの未来みらいを守まもっていく
冗談じょうだんを真まに受うけたり 困こまると黙だまってみたり
青臭あおくさいことは嫌きらいだけど 自然しぜんと優やさしくなれてんだ
完璧かんぺきじゃない君きみを誰だれより 絶たえず愛いとしく想おもったり
髪かみを撫なでて 『愛あいしてる』
君きみに触ふれたら 朝あさの灯あかりが僕ぼくに点ともる
小ちいさな枕まくらを 分わけ合あい僕ぼくの半分はんぶんも預あずけて
代かわりに君きみの 50パーセントをもらうよ
長方形ちょうほうけいの狭せまい範囲内はんいないで
これだけ満足まんぞくできる事こと最近さいきん分わかった
冗談じょうだんを真まに受うけたり 困こまると黙だまってみたり
青臭あおくさいことは嫌きらいだけど 自然しぜんと優やさしくなれてんだ
完璧かんぺきじゃない君きみを誰だれより 絶たえず愛いとしく想おもったり
髪かみを撫なでて耳打みみうちしよう 起おきないうちに愛あいしてる
信しんじ合あう事ことずっと 恐こわくて怖おそれていたから
過剰かじょうに愛あいを 探さぐったりもしてたけど
実じつは君きみも同おなじよな 不安ふあんを抱いだいてた事ことに
気付きづきはじめて それからは君きみが僕ぼくの灯あかり
これからも共ともにいたいと言いえば
もちろんそのつもりだよと言いってくれた
上手じょうずには甘あまえられない 不器用ぶきようなとこあったり
欠点けってんが逆ぎゃくに心こころをそっと 開ひらいて身軽みがるにさせるんだ
完璧かんぺきじゃない僕ぼくは誰だれより 君きみを愛いとしく想おもえたり
約束やくそくしよう決けっして変かわらず君きみの未来みらいを守まもっていく
冗談じょうだんを真まに受うけたり 困こまると黙だまってみたり
青臭あおくさいことは嫌きらいだけど 自然しぜんと優やさしくなれてんだ
完璧かんぺきじゃない君きみを誰だれより 絶たえず愛いとしく想おもったり
髪かみを撫なでて 『愛あいしてる』