水色時代 歌詞 米屋純 ふりがな付

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よみ:みずいろじだい

水色時代 歌詞

米屋純

1996.7.20 リリース
作詞
尾崎亜美
作曲
尾崎亜美
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かぜ吐息といき
かみそかにらしているの
時代ときおくもの
大切たいせつなにかをつたえてる
きっと…

何故なぜ言葉ことばがすれちがもある
世界せかいにたったひとり
そんなさみしさにけないように
してちぎれぐもいかけてこう

どんないろゆめ
わたしはえがいていくんだろう
どんないろうた
こころをせつなくめるんだろう
いま水色みずいろ 未来みらいつめてる

なにかずにわらいかけてくれる
いたみはそらばそう
そんなひとがいる けないよね
わたしたち とびっきりの時代じだいにいるんだ

別々べつべつのリズム
だから奇蹟きせきこるのかしら
別々べつべつのメロディー
だからこんなに大好だいすきなんだ
みみまして 未来みらいかんじてる

どんないろゆめ
わたしはえがいていくんだろう
どんないろうた
こころをせつなくめるんだろう
いま水色みずいろ 未来みらいつめてる

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曲名:水色時代 歌手:米屋純