よみ:さよなら
サヨナラ 歌詞
-
刀剣男士 team三条 with 加州清光
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 本澤尚之 , 田尻知之(note native)
- 作曲
- 本澤尚之 , 田尻知之(note native)
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時ときをこえて 記憶きおくの中なか 遥はるか遠どおく 輝かがやく星ほし
鮮あざやかな日々ひび 動うごき出だす今いま 夢ゆめの形かたちを 追おいかけたいんだ
誰だれも知しらない 雲くもの向むこうへ 駆かけ出だしてこう
いつまで 届とどかない 理想りそうに追おわれ
自分じぶんに 偽いつわり 続つづけるのだろう
あきらめそうに なるときも まだ負まけないで
まなざしが まぶしいのは 君きみの想おもいが強つよいから
少すこしだけ 少すこしだけ 取とり戻もどせるとしたなら
とめないで もうとめないで 追おいかけても探さがせない
もう一度いちど 逢あえるのなら 決けっして もう離はなさないよ
サヨナラ 夏なつの日ひの あの時計とけいのかわりに
いま針はりを進すすめて この心こころの傷きずを癒いやしてくれ
時ときが過すぎて いつか 僕ぼくたちどこかで きっと
奇跡きせきの 記憶きおくに 歩あるきだせる
時ときをこえて 記憶きおくの中なか 愛いとしさだけ 君きみを想おもう
雲くもを抜ぬけて 広ひろがる空そら 遥はるか遠どおく 輝かがやく星ほし
重かさなる迷まよい 時ときは流ながれて 向むかい風かぜでも 歩あゆみたいんだ
見みた事ことのない 明日あしたがあるさ 探さがしに行いこう
どこかへ 知しらずに 置おき忘わすれてた
自分じぶんの 信しんじた 夢ゆめ果はてしなく
遅おそすぎるって ことないさ 未来みらい描えがこう
あてもなく 彷徨さまようのは 君きみの姿すがた 探さがしてる
もう一度いちど あの季節きせつを 取とり戻もどせるとしたなら
行いかないで もう行いかないで 追おいかけても逃にげてゆく
折おれかかった 翼つばさだけど 君きみを 抱だきしめたかった
サヨナラ 夏なつの日ひの あの夕日ゆうひ 隠かくして
いま時ときを刻きざんで 切せつない想おもいを 消けし去さってくれ
変かわりゆく 僕ぼくら 二人ふたりの想おもい出では ずっと
記憶きおくの 彼方かなたで また 出逢であえる
時ときをこえて 記憶きおくの中なか 愛いとしさだけ 君きみを想おもう
雲くもを抜ぬけて 広ひろがる空そら 遥はるか遠どおく 輝かがやく星ほし
歩あるきだせる
鮮あざやかな日々ひび 動うごき出だす今いま 夢ゆめの形かたちを 追おいかけたいんだ
誰だれも知しらない 雲くもの向むこうへ 駆かけ出だしてこう
いつまで 届とどかない 理想りそうに追おわれ
自分じぶんに 偽いつわり 続つづけるのだろう
あきらめそうに なるときも まだ負まけないで
まなざしが まぶしいのは 君きみの想おもいが強つよいから
少すこしだけ 少すこしだけ 取とり戻もどせるとしたなら
とめないで もうとめないで 追おいかけても探さがせない
もう一度いちど 逢あえるのなら 決けっして もう離はなさないよ
サヨナラ 夏なつの日ひの あの時計とけいのかわりに
いま針はりを進すすめて この心こころの傷きずを癒いやしてくれ
時ときが過すぎて いつか 僕ぼくたちどこかで きっと
奇跡きせきの 記憶きおくに 歩あるきだせる
時ときをこえて 記憶きおくの中なか 愛いとしさだけ 君きみを想おもう
雲くもを抜ぬけて 広ひろがる空そら 遥はるか遠どおく 輝かがやく星ほし
重かさなる迷まよい 時ときは流ながれて 向むかい風かぜでも 歩あゆみたいんだ
見みた事ことのない 明日あしたがあるさ 探さがしに行いこう
どこかへ 知しらずに 置おき忘わすれてた
自分じぶんの 信しんじた 夢ゆめ果はてしなく
遅おそすぎるって ことないさ 未来みらい描えがこう
あてもなく 彷徨さまようのは 君きみの姿すがた 探さがしてる
もう一度いちど あの季節きせつを 取とり戻もどせるとしたなら
行いかないで もう行いかないで 追おいかけても逃にげてゆく
折おれかかった 翼つばさだけど 君きみを 抱だきしめたかった
サヨナラ 夏なつの日ひの あの夕日ゆうひ 隠かくして
いま時ときを刻きざんで 切せつない想おもいを 消けし去さってくれ
変かわりゆく 僕ぼくら 二人ふたりの想おもい出では ずっと
記憶きおくの 彼方かなたで また 出逢であえる
時ときをこえて 記憶きおくの中なか 愛いとしさだけ 君きみを想おもう
雲くもを抜ぬけて 広ひろがる空そら 遥はるか遠どおく 輝かがやく星ほし
歩あるきだせる