魔法の手 歌詞 古内東子 ふりがな付

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よみ:まほうのて

魔法の手 歌詞

古内東子

2015.3.1 リリース
作詞
TOKO FURUUCHI
作曲
TOKO FURUUCHI
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こいする感覚かんかくおもしてる
あなたに出会であってまされてく
むかし きだったひとにあっても
わらいかけられる自信じしんってる

やさしいひとがいちばんだなんて
はな親友しんゆうにあきれてたけど
どんなときまもってくれるあなたの魔法まほう
やさしさってどんなものかはじめてったの

不思議ふしぎだれでもあいされてると
かがみるのもたのしくなるもの
すこさむもあなたをおもえば
はる午後ごごのようにあたたまるもの

かわいいひとになりたいだなんて
はな親友しんゆういまはわかるの
どんなときつつんでくれる あなたの魔法まほう
かわいくなれるわたしだって魔法まほうがそばにあるかぎ

こいする感覚かんかくおもしてる
あなたに出会であってまされてく
むかし きだったひとにあっても
わらいかけられる自信じしんってる

不思議ふしぎだれでもあいされてると
かがみるのもたのしくなるもの
そっとさしのべて その魔法まほう
ずっとつつんでね その魔法まほう

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曲名:魔法の手 歌手:古内東子