あの日ひまでウソをついた 見みえないものを見みえると言いった
だいぶたって火ひは消きえて逃にげてしまっていた日々ひびを悔くやむ
毛けの生はえかけた石いしにしがみつくのに必死ひっしになる
この気持きもちは以前いぜんにはない 心底しんそこ思おもう 誰だれでもない誇ほこり
切きり売うりはしない いつか広ひろい海うみが示しめす通とおり
通とおりすがりも愛あいしている
銀色ぎんいろの月つきみたく色彩しきさいに映うつったのは
見みえない心こころを気遣きづかっていた 人ひとをつなぐレーン
ドラム缶かん積つもる島しまはずっと広ひろくなってゆくさ
踏ふみならして来きた道みちにヒビが入はいりクレームだけ叫さけぶ
窮地きゅうちに立たっても救すくいようのない人ひとだけ
助たすかってしまう道みちばかり造つくってしまう
トンネル内ない響ひびく騒音そうおんに生うまれ変かわってしまうなら
目めそらせないほどに 鳴なって 唸うなって 疑うたがった
短みじかくも幸しあわせになる日々ひびは
いつかな いつかな いつかなって
描えがいた人ひとがいた 弊害へいがいをもたらすな
日々ひびは傷いたむ 日々ひびは傷いたむ
日々ひびは傷いたむ 日々ひびは傷いたむ
あのano日hiまでmadeウソusoをついたwotsuita 見miえないものをenaimonowo見miえるとeruto言iったtta
だいぶたってdaibutatte火hiはha消kiえてete逃niげてしまっていたgeteshimatteita日々hibiをwo悔kuやむyamu
毛keのno生haえかけたekaketa石ishiにしがみつくのにnishigamitsukunoni必死hisshiになるninaru
このkono気持kimoちはchiha以前izenにはないnihanai 心底shinsoko思omoうu 誰dareでもないdemonai誇hokoりri
切kiりri売uりはしないrihashinai いつかitsuka広hiroいi海umiがga示shimeすsu通tooりri
通tooりすがりもrisugarimo愛aiしているshiteiru
銀色giniroのno月tsukiみたくmitaku色彩shikisaiにni映utsuったのはttanoha
見miえないenai心kokoroをwo気遣kidukaっていたtteita 人hitoをつなぐwotsunaguレreーンn
ドラムdoramu缶kan積tsuもるmoru島shimaはずっとhazutto広hiroくなってゆくさkunatteyukusa
踏fuみならしてminarashite来kiたta道michiにniヒビhibiがga入haiりriクレkureームmuだけdake叫sakeぶbu
窮地kyuuchiにni立taってもttemo救sukuいようのないiyounonai人hitoだけdake
助tasuかってしまうkatteshimau道michiばかりbakari造tsukuってしまうtteshimau
トンネルtonneru内nai響hibiくku騒音souonにni生uまれmare変kaわってしまうならwatteshimaunara
目meそらせないほどにsorasenaihodoni 鳴naってtte 唸unaってtte 疑utagaったtta
短mijikaくもkumo幸shiawaせになるseninaru日々hibiはha
いつかなitsukana いつかなitsukana いつかなってitsukanatte
描egaいたita人hitoがいたgaita 弊害heigaiをもたらすなwomotarasuna
日々hibiはha傷itaむmu 日々hibiはha傷itaむmu
日々hibiはha傷itaむmu 日々hibiはha傷itaむmu