よみ:premier amour
premier amour 歌詞
-
MALICE MIZER
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- Gackt.C
- 作曲
- mana
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ぼやけた空そらの下したで手てをひいて二人ふたりで歩あるいてた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
何処どこまでも透すき通とおる空そらに
合言葉あいことばを何なにかの魔法まほうのように繰くり返かえしていた頃ころ
光ひかりを追おいかけ季節きせつと戯たわむれていた
今いまはあの呼よび名なさえ思おもい出だせない
大おおきな壁かべに背伸せのびして書かいた二人ふたりの言葉ことばが
今いまではそっと僕ぼくを見上みあげて優やさしく微笑ほほえんでくれる
ぼやけた空そらの下したで手てをひいて二人ふたりで歩あるいてた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
いつしかいなくなった君きみのことを
あの頃ころと変かわらないこの空そらに重かさねる
大おおきな道みちの真まん中なかに立たって
何処どこまで行いけば出会であえるのかと
不安ふあんに思おもったそんな頃ころが懐なつかしい
眩まぶしい日差ひざしの中なかで僕ぼくはこの空そらに
新あたらしい何なにかの予感よかんを少すこし感かんじてた
大おおきな壁かべに並ならんで書かいた二人ふたりの言葉ことばが
今いまではずっと忘わすれてた大切たいせつな事こと 思おもい出ださせる
ぼやけた空そらの下したで手てをひいて二人ふたりで歩あるいてた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
何なにのシナリオも結末けつまつも無なく無邪気むじゃきに笑わらってた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
眩まぶしい日差ひざしの中なかで僕ぼくはこの空そらに
新あたらしい何なにかの予感よかんを少すこし感かんじてた
透すき通とおる季節きせつの中なかで呼よんだ君きみの名なを
空そらに浮うかべ消きえてな無なくなるまでずっと見みていた
僕ぼくだけの週末しゅうまつ
~Premier amour~
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
何処どこまでも透すき通とおる空そらに
合言葉あいことばを何なにかの魔法まほうのように繰くり返かえしていた頃ころ
光ひかりを追おいかけ季節きせつと戯たわむれていた
今いまはあの呼よび名なさえ思おもい出だせない
大おおきな壁かべに背伸せのびして書かいた二人ふたりの言葉ことばが
今いまではそっと僕ぼくを見上みあげて優やさしく微笑ほほえんでくれる
ぼやけた空そらの下したで手てをひいて二人ふたりで歩あるいてた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
いつしかいなくなった君きみのことを
あの頃ころと変かわらないこの空そらに重かさねる
大おおきな道みちの真まん中なかに立たって
何処どこまで行いけば出会であえるのかと
不安ふあんに思おもったそんな頃ころが懐なつかしい
眩まぶしい日差ひざしの中なかで僕ぼくはこの空そらに
新あたらしい何なにかの予感よかんを少すこし感かんじてた
大おおきな壁かべに並ならんで書かいた二人ふたりの言葉ことばが
今いまではずっと忘わすれてた大切たいせつな事こと 思おもい出ださせる
ぼやけた空そらの下したで手てをひいて二人ふたりで歩あるいてた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
何なにのシナリオも結末けつまつも無なく無邪気むじゃきに笑わらってた
ふと思おもい出だしたあの頃ころの声こえが遠とおくから聞きこえる
眩まぶしい日差ひざしの中なかで僕ぼくはこの空そらに
新あたらしい何なにかの予感よかんを少すこし感かんじてた
透すき通とおる季節きせつの中なかで呼よんだ君きみの名なを
空そらに浮うかべ消きえてな無なくなるまでずっと見みていた
僕ぼくだけの週末しゅうまつ
~Premier amour~