よみ:みずいろ
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優やさしくきらめく水色みずいろの空そらにかかった
虹にじの架かけ橋はしに魅みせられた僕ぼくら 夢ゆめの旅たびに出でかけた
探さがして探さがして 地図ちずに無ない道みちをただ進すすんで
深ふかい暗闇くらやみに迷まよい込こんで やがて 虹にじを見失みうしなってた
「それなら引ひき返かえそう。」誰だれかが嘆なげいているけど
僕ぼくらはどんな時代じだいも消きえない光ひかりをもって見みえない明日あしたを照てらすよ
1秒毎びょうごとに変かわって行いく世界せかいだ
いつも何なにもかもが思おもい通どおりなんていかないさ
だけど覚おぼえているんだ朝あさが来くるまで 笑わらい合あったあの日ひの言葉ことば
僕ぼくらしかない大切たいせつな何なにかを守まもるんだ
きっと負まけることの無ない曲まがることの無ない一本道いっぽんみち
いつか水色みずいろに染そまるあの大空おおぞらへ 飛とぶんだ さあ行いくんだ虹にじの先さきへ
昨日きのうをそのまま貼付はりつけたような毎日まいにちじゃ
どれだけ空そらを見上みあげて待まってても新あらたな虹にじは生うまれない
「それなら、辞やめてしまおう。」誰だれかが嘆なげいているけど
僕ぼくらはどんな場所ばしょにも七色なないろの筆ふでを持もって大おおきな夢ゆめを描えがき出だすよ
1秒毎びょうごとに変かわって行いく世界せかいだ
地図ちずも明あかりもないこの暗くらい洞窟どうくつをいけるかな
だけどわかっているんだ 指ゆびさす方ほうに 探さがし続つづけてた明日あしたがあると
「不安ふあんだよ」と君きみが頬ほおを濡ぬらした夜よるには
声こえがかれるまで「君きみを守まもるよ」なんて言いいたいんだ
いつか水色みずいろに染そまるあの大空おおぞらへ 飛とぶんだ さあ行いくんだ 虹にじの先さきへ
人ひとは一人ひとりじゃ生いきれない 僕ぼくと一緒いっしょに行いかないか?
悲かなしいことなど消きえてしまうさ
1秒毎びょうごとに変かわって行いく世界せかいだ
いつも何なにもかもが思おもい通どおりなんていかないさ
だけど覚おぼえているんだ朝あさが来くるまで 笑わらい合あったあの日ひの言葉ことば
僕ぼくらしかない大切たいせつな何なにかを守まもるんだ
きっと負まけることの無ない曲まがることの無ない一本道いっぽんみち
いつか水色みずいろに染そまるあの大空おおぞらへ 飛とぶんだ さあ行いくんだ 虹にじの先さきへ
虹にじの架かけ橋はしに魅みせられた僕ぼくら 夢ゆめの旅たびに出でかけた
探さがして探さがして 地図ちずに無ない道みちをただ進すすんで
深ふかい暗闇くらやみに迷まよい込こんで やがて 虹にじを見失みうしなってた
「それなら引ひき返かえそう。」誰だれかが嘆なげいているけど
僕ぼくらはどんな時代じだいも消きえない光ひかりをもって見みえない明日あしたを照てらすよ
1秒毎びょうごとに変かわって行いく世界せかいだ
いつも何なにもかもが思おもい通どおりなんていかないさ
だけど覚おぼえているんだ朝あさが来くるまで 笑わらい合あったあの日ひの言葉ことば
僕ぼくらしかない大切たいせつな何なにかを守まもるんだ
きっと負まけることの無ない曲まがることの無ない一本道いっぽんみち
いつか水色みずいろに染そまるあの大空おおぞらへ 飛とぶんだ さあ行いくんだ虹にじの先さきへ
昨日きのうをそのまま貼付はりつけたような毎日まいにちじゃ
どれだけ空そらを見上みあげて待まってても新あらたな虹にじは生うまれない
「それなら、辞やめてしまおう。」誰だれかが嘆なげいているけど
僕ぼくらはどんな場所ばしょにも七色なないろの筆ふでを持もって大おおきな夢ゆめを描えがき出だすよ
1秒毎びょうごとに変かわって行いく世界せかいだ
地図ちずも明あかりもないこの暗くらい洞窟どうくつをいけるかな
だけどわかっているんだ 指ゆびさす方ほうに 探さがし続つづけてた明日あしたがあると
「不安ふあんだよ」と君きみが頬ほおを濡ぬらした夜よるには
声こえがかれるまで「君きみを守まもるよ」なんて言いいたいんだ
いつか水色みずいろに染そまるあの大空おおぞらへ 飛とぶんだ さあ行いくんだ 虹にじの先さきへ
人ひとは一人ひとりじゃ生いきれない 僕ぼくと一緒いっしょに行いかないか?
悲かなしいことなど消きえてしまうさ
1秒毎びょうごとに変かわって行いく世界せかいだ
いつも何なにもかもが思おもい通どおりなんていかないさ
だけど覚おぼえているんだ朝あさが来くるまで 笑わらい合あったあの日ひの言葉ことば
僕ぼくらしかない大切たいせつな何なにかを守まもるんだ
きっと負まけることの無ない曲まがることの無ない一本道いっぽんみち
いつか水色みずいろに染そまるあの大空おおぞらへ 飛とぶんだ さあ行いくんだ 虹にじの先さきへ