よみ:かげふみ~afterglow~
影踏み~afterglow~ 歌詞
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ELEKITER ROUND φ
- 2010.10.27 リリース
- 作詞
- 立花慎之介
- 作曲
- MILKY SWEET
友情
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恋愛
元気
結果
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背せの高たかい入道雲にゅうどうぐも白しろく 真まっ青さおで全すべて飲のみ込こむ大空おおぞら
灼熱しゃくねつ
の太陽たいように照てらされ 僕ぼくらの影かげは入いり乱みだれる
僕ぼくは絶対ぜったい捕つかまらない どんなところにでも逃にげていく
全力ぜんりょくで走はしり続つづけ塀へいを越こえてジャンプ 勝負しょうぶの分わかれ目めは直角ちょっかくカーブ
可能性かのうせいという言葉ことばを信しんじて自分じぶんの力ちからを高たかめて
僕ぼくの全すべてをぶつけて
泥どろにまみれて息いきを切きらしてボロボロの姿すがたで生いき残のこる
そんときの夕日ゆうひは 格別かくべつなんだ
僕ぼくらの声こえと蝉時雨せみしぐれ 天てん高たかく突つき抜ぬけてゆく大空おおぞら
みんなの影かげは逃にげてゆき 鬼おにの僕ぼくは一人ひとりずつ追おう
もう走はしり出だした止とまらない ひとりふたりさんにん 次つぎは誰だれだ
目めの前まえには恋こいするあの子この影かげ 嘘うそだろ 才能さいのうと恋こいの狭間はざま揺ゆれる頃ころ
踵かかとを返かえして遠とおくのアイツに再ふたたび狙ねらいを定さだめて
あの子この影かげ以外いがいなら
初はじめて負まけを味あじわったこの日ひのすがすがしい夕日ゆうひも
何故なぜだか格別かくべつだ 最高さいこう
陰口かげぐち叩たたいて引ひきずり下おろして他人たにんに時間じかんを割さくより
明日あすの自分じぶん信しんじろ
腕うでを磨みがいて勝負しょうぶした心こころ僕ぼくは影踏かげふみを忘わすれない
胸むね張はれる心こころ晴はれる きっと
焼やき付ついたあの夕日ゆうひは 最高さいこう
それはホント格別かくべつだぜ
灼熱しゃくねつ
の太陽たいように照てらされ 僕ぼくらの影かげは入いり乱みだれる
僕ぼくは絶対ぜったい捕つかまらない どんなところにでも逃にげていく
全力ぜんりょくで走はしり続つづけ塀へいを越こえてジャンプ 勝負しょうぶの分わかれ目めは直角ちょっかくカーブ
可能性かのうせいという言葉ことばを信しんじて自分じぶんの力ちからを高たかめて
僕ぼくの全すべてをぶつけて
泥どろにまみれて息いきを切きらしてボロボロの姿すがたで生いき残のこる
そんときの夕日ゆうひは 格別かくべつなんだ
僕ぼくらの声こえと蝉時雨せみしぐれ 天てん高たかく突つき抜ぬけてゆく大空おおぞら
みんなの影かげは逃にげてゆき 鬼おにの僕ぼくは一人ひとりずつ追おう
もう走はしり出だした止とまらない ひとりふたりさんにん 次つぎは誰だれだ
目めの前まえには恋こいするあの子この影かげ 嘘うそだろ 才能さいのうと恋こいの狭間はざま揺ゆれる頃ころ
踵かかとを返かえして遠とおくのアイツに再ふたたび狙ねらいを定さだめて
あの子この影かげ以外いがいなら
初はじめて負まけを味あじわったこの日ひのすがすがしい夕日ゆうひも
何故なぜだか格別かくべつだ 最高さいこう
陰口かげぐち叩たたいて引ひきずり下おろして他人たにんに時間じかんを割さくより
明日あすの自分じぶん信しんじろ
腕うでを磨みがいて勝負しょうぶした心こころ僕ぼくは影踏かげふみを忘わすれない
胸むね張はれる心こころ晴はれる きっと
焼やき付ついたあの夕日ゆうひは 最高さいこう
それはホント格別かくべつだぜ