よみ:wish on A star
wish on A star 歌詞
-
オリヒメヨゾラ
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 織姫よぞら
- 作曲
- Zeal Blood
友情
感動
恋愛
元気
結果
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マゼンダの空そら 交かわした旋律せんりつ
響ひびく歌声うたごえ 涙なみだ流ながして
次つぎに生うまれてくるとしたら
天使てんしでもなく 悪魔あくまでもない
ただの恋人こいびとになってるよ
きっと
朝あさ目覚めざめたとき「おはよう」と言いいたい
だけなのに
気持きもちを口くちにするのさえも
叶かなわない願ねがい
今日きょうもまた重かさねた嘘うそ
誰だれかのせいにして
強つよがりな奥おくのほうが
君きみの名なを呼よんでも
マゼンダの空そら 交かわした旋律せんりつ
響ひびく歌声うたごえ 涙なみだ流ながして
光ひかる星座せいざに守まもられてた
肩書かたがきじゃなく 見みた目めでもない
本当ほんとうの私わたしを見みつけてくれた
身体からだに流ながれる半分はんぶんの血ちに惹ひかれ惑まどう
ベレニケのように真まっ直すぐと
君きみの瞳ひとみを見みれたら
ずっと信しんじ込こんでいた
私わたしを好すきだって
開ひらかない扉とびら眺ながめ 堕おちていく罪きもち
鎖くさりに繋つながれたアンドロメダ
ただ寂さびしくて 泣なきじゃくってた
光ひかりの餓うえた 部屋へやの中なかで
求もとめてたのは 私わたしじゃなくて
戻もどらない指輪ゆびわに願ねがいをかけた
何なにもかも奪うばわれていった…
そう、全部ぜんぶ。心こころまでも。
届とどかない唇くちびるに、そっと
魔法まほう掛かけた 最後さいごの裏切うらぎり(やくそく)
マゼンダの空そら 交かわした旋律せんりつ
響ひびく歌声うたごえ 涙なみだ流ながして
次つぎに生うまれてくるとしたら
天使てんしでもなく 悪魔あくまでもない
ただの恋人こいびとになってるよ
きっと
響ひびく歌声うたごえ 涙なみだ流ながして
次つぎに生うまれてくるとしたら
天使てんしでもなく 悪魔あくまでもない
ただの恋人こいびとになってるよ
きっと
朝あさ目覚めざめたとき「おはよう」と言いいたい
だけなのに
気持きもちを口くちにするのさえも
叶かなわない願ねがい
今日きょうもまた重かさねた嘘うそ
誰だれかのせいにして
強つよがりな奥おくのほうが
君きみの名なを呼よんでも
マゼンダの空そら 交かわした旋律せんりつ
響ひびく歌声うたごえ 涙なみだ流ながして
光ひかる星座せいざに守まもられてた
肩書かたがきじゃなく 見みた目めでもない
本当ほんとうの私わたしを見みつけてくれた
身体からだに流ながれる半分はんぶんの血ちに惹ひかれ惑まどう
ベレニケのように真まっ直すぐと
君きみの瞳ひとみを見みれたら
ずっと信しんじ込こんでいた
私わたしを好すきだって
開ひらかない扉とびら眺ながめ 堕おちていく罪きもち
鎖くさりに繋つながれたアンドロメダ
ただ寂さびしくて 泣なきじゃくってた
光ひかりの餓うえた 部屋へやの中なかで
求もとめてたのは 私わたしじゃなくて
戻もどらない指輪ゆびわに願ねがいをかけた
何なにもかも奪うばわれていった…
そう、全部ぜんぶ。心こころまでも。
届とどかない唇くちびるに、そっと
魔法まほう掛かけた 最後さいごの裏切うらぎり(やくそく)
マゼンダの空そら 交かわした旋律せんりつ
響ひびく歌声うたごえ 涙なみだ流ながして
次つぎに生うまれてくるとしたら
天使てんしでもなく 悪魔あくまでもない
ただの恋人こいびとになってるよ
きっと