よみ:もどらないつき
戻らない月 歌詞
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オリヒメヨゾラ
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 織姫よぞら
- 作曲
- Zeal Blood
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Ah...照てらされた 物足ものたりない道みち
ひとつだけ伸のびた影かげ見みてた
あの日ひと同おなじなのに、何故なぜか…
交差こうさした手ては ふたつ違ちがう夢ゆめを
繋つないだ別々べつべつの足跡あしあとは
愛あいしていた人ひとの
それぞれの空そらを見みて
片翼かたよくの鳥とりが舞まって
過去かこの自分じぶん重かさねていた
気きが滅入めいるような夕焼ゆうやけさえ
記憶きおくの中なか 色褪いろあせてく
君きみとの思おもい出での中なかだけ
遠とおく輝かがやいてた
少すこし霞かすんでいるけど…
Ah...行いかないで 独ひとりにしないでと
幾度いくどと夢ゆめで追おい掛かけても
笑顔えがおの君きみに 手てを振ふられて
Uh...刻ときを越こえ もう一度いちど逢あいたいと
似合にあわない神頼かみだのみしたって
もう動うごくことない指先ゆびさき
揺ゆれた風かぜに背せを向むけた
目めが覚さめて 冷つめたい部屋へや
慣なれた ひとりきりの朝あさ
君きみが笑わらわなくなってずっと
空そらの時間じかん 繰くり返かえしたけど
失うしなった影かげを追おい掛かけても
君きみは喜よろこばないから
神話しんわになれ この想おもいよ
流ながされた運命うんめいなどない
初はじめからそう、決きまっていた
離はなしたくない 離はなれたくない
此処ここに刻きざみ込こんで
永久えいきゅうに響ひびけ この想おもいよ
ひとつだけ伸のびた影かげ見みてた
あの日ひと同おなじなのに、何故なぜか…
交差こうさした手ては ふたつ違ちがう夢ゆめを
繋つないだ別々べつべつの足跡あしあとは
愛あいしていた人ひとの
それぞれの空そらを見みて
片翼かたよくの鳥とりが舞まって
過去かこの自分じぶん重かさねていた
気きが滅入めいるような夕焼ゆうやけさえ
記憶きおくの中なか 色褪いろあせてく
君きみとの思おもい出での中なかだけ
遠とおく輝かがやいてた
少すこし霞かすんでいるけど…
Ah...行いかないで 独ひとりにしないでと
幾度いくどと夢ゆめで追おい掛かけても
笑顔えがおの君きみに 手てを振ふられて
Uh...刻ときを越こえ もう一度いちど逢あいたいと
似合にあわない神頼かみだのみしたって
もう動うごくことない指先ゆびさき
揺ゆれた風かぜに背せを向むけた
目めが覚さめて 冷つめたい部屋へや
慣なれた ひとりきりの朝あさ
君きみが笑わらわなくなってずっと
空そらの時間じかん 繰くり返かえしたけど
失うしなった影かげを追おい掛かけても
君きみは喜よろこばないから
神話しんわになれ この想おもいよ
流ながされた運命うんめいなどない
初はじめからそう、決きまっていた
離はなしたくない 離はなれたくない
此処ここに刻きざみ込こんで
永久えいきゅうに響ひびけ この想おもいよ