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ふらふらしてたら
君きみのほっぺたにぶつかったんだ
「現実げんじつはひどいもんでもない」と
なんともない様ような顔かおする君きみに
あいらぶゆーあんどふぉーれーばー
自転車じてんしゃにすっと乗のれる様ように
いつか目めの前まえはひらけてくんだ
それを教おしえてくれた君きみに
見みえていた空そら
君きみの笑顔えがおがゆれる 僕ぼくの心こころにふれる
寄より添そい合あうよふたり いつも
あいを あいのう あいのう
そっと世界せかいに降おりる
哀かなしみは通とおり雨あめ
今いままでよりも遠とおくまで見みえるよ
うかうかしてたら
君きみとちょっとだけすれ違ちがったんだ
「なんでもない」は「大丈夫だいじょうぶ」じゃない
そんなこと気きづけなかった僕ぼくは
あいむそーりーばっとふぉーれーばー
チャンネルちょっと切きり変かえる様ような
単純たんじゅんなことは理屈りくつじゃないのに
忘わすれかけてた僕ぼくは
見みえ透すいた空そら
君きみの笑顔えがおがさわぐ 僕ぼくの心こころであそぶ
追おい越こし合あう影かげに見みつけた
あいを あいのう あいのう
そっと世界せかいにおんりーゆー
苦くるしみはにわか雨あめ
今いままでよりも遠とおくまで照てらすよ
潤うるおうのは心こころだけでいいよ
その瞳ひとみを濡ぬらさないでいて
あんまりシャレた事こともできないけど
君きみにふれる
いつか僕ぼくらは分わかる きっとそこまで行いける
夕日ゆうひが世界せかいに寄より添そいながら美うつくしく照てれる
もいちど君きみをみてる そして心こころがおどる
今いまなら空そら高たかく手てをふれるよ
君きみのほっぺたにぶつかったんだ
「現実げんじつはひどいもんでもない」と
なんともない様ような顔かおする君きみに
あいらぶゆーあんどふぉーれーばー
自転車じてんしゃにすっと乗のれる様ように
いつか目めの前まえはひらけてくんだ
それを教おしえてくれた君きみに
見みえていた空そら
君きみの笑顔えがおがゆれる 僕ぼくの心こころにふれる
寄より添そい合あうよふたり いつも
あいを あいのう あいのう
そっと世界せかいに降おりる
哀かなしみは通とおり雨あめ
今いままでよりも遠とおくまで見みえるよ
うかうかしてたら
君きみとちょっとだけすれ違ちがったんだ
「なんでもない」は「大丈夫だいじょうぶ」じゃない
そんなこと気きづけなかった僕ぼくは
あいむそーりーばっとふぉーれーばー
チャンネルちょっと切きり変かえる様ような
単純たんじゅんなことは理屈りくつじゃないのに
忘わすれかけてた僕ぼくは
見みえ透すいた空そら
君きみの笑顔えがおがさわぐ 僕ぼくの心こころであそぶ
追おい越こし合あう影かげに見みつけた
あいを あいのう あいのう
そっと世界せかいにおんりーゆー
苦くるしみはにわか雨あめ
今いままでよりも遠とおくまで照てらすよ
潤うるおうのは心こころだけでいいよ
その瞳ひとみを濡ぬらさないでいて
あんまりシャレた事こともできないけど
君きみにふれる
いつか僕ぼくらは分わかる きっとそこまで行いける
夕日ゆうひが世界せかいに寄より添そいながら美うつくしく照てれる
もいちど君きみをみてる そして心こころがおどる
今いまなら空そら高たかく手てをふれるよ
