れもん色の夏 歌詞 ULTRA-PRISM ふりがな付

みんなはしゃいでる夜よるの帰かえり道みち
海沿うみぞいの駐車場ちゅうしゃじょう
君きみが嬉うれしそうにしゃべる横顔よこがおを
笑わらいながら見みてた

はぐれないように夏なつのお祭まつり
びっくりしていたヘビ花火はなび
ずっと ずっと 楽たのしい時間じかんが続つづくといいのにな

れもんの色いろした月つきの光ひかりの中なか
歩あるくプロムナード
れもんの色いろしたトキメキが
ココロに降ふり積つもるから
また明日あした ここで会あいたい

笑わらいつかれたら道みちでひとやすみ
髪かみをなでる南風みなみかぜ
君きみに会あうまでは暗くらい海うみでただ
ひとりぼっちな気きがしてた

光ひかる三角さんかく キモ試だめしして
みんなでせーので走はしりだす
ずっと ずっと この夏なつのまま君きみと居いたいのに

れもんの色いろした月つきの光ひかりの中なか
飛とび立たつゆりかもめ
れもんの色いろした時ときの中なか
君きみに会あえたキセキが嬉うれしくて
いとおしくなる

忘わすれないで ねぇ あつい夏なつ
ひとりぼっちは
つまらない おいしくない
ねぇ ココに居いて

あしたも みらいも
150年ねんあとでも 一緒いっしょに笑わらいたいね
れもんの色いろした時ときの中なか
君きみに会あえたキセキが嬉うれしくて
いとおしくなる

ずっと好すきだよ