街まちを暗闇くらやみが奪うばう
夜よるが怖こわいなら 世界中せかいじゅうの幸しあわせを盗ぬすみに行いこう
君きみの心こころを探さがす僕ぼくは百ひゃく夜や光路こうろ
ルパンのように真まっ赤かな襟えりをなびかせ
おしゃべりなギター 空回からまわりのスタイル
戯おどけてばかりいて 君きみへの気持きもち隠かくしてたんだ
こんなにも想おもいを伝つたえる 瞬間しゅんかんはたくさんあるのに
なんでいつもこんなに 遠とおいと感かんじんだろうな
どれだけの悲かなしみに あとどれくらい身みを焦こがしたら
愛いとしさは一ひとつ残のこらず君きみに届とどくの?
手てをつなぐこともなく 抱だきしめることさえ出来できなくても
今夜こんや 僕ぼくは君きみになる
月つきが綺麗きれいに見みえる夜よるくらい 真まっ直すぐに君きみと向むき合あって
笑わらい合あっていたいな
全すべてを信しんじ続つづけて 全すべて疑うたがい続つづける
僕ぼくの願ねがい 君きみの嘘うそ まだ何なにか足たりないんだ
それぞれの悲かなしみが ひび割われた口唇くちびるに触ふれた
優やさしさが心こころの中なか 降ふり積つもりだしたんだ
愛いとしさの足跡あしあとが寄より添そうたびに強つよくなれる
そして僕ぼくは君きみになる
例たとえば手ての平ひらに花はなびらが舞まい落おちるイメージ
掴つかむことも出来できず 僕ぼくの想おもい ただこぼれてゆく
聞きこえているかい? この声こえが
どれだけの悲かなしみに あとどれくらい身みを焦こがしたら
愛いとしさは一ひとつ残のこらず君きみに届とどくの?
手てをつなぐこともなく 抱だきしめることさえ出来できなくても
今夜こんや 僕ぼくは君きみになる
それぞれの悲かなしみが ひび割われた口唇くちびるに触ふれた
優やさしさが心こころの中なか 降ふり積つもりだしたんだ
愛いとしさの足跡あしあとが寄より添そうたびに強つよくなれる
そして僕ぼくは君きみになる
もっと話はなして もっと触さわってよ…。
もっと感かんじて もっと笑わらってよ。
もっと話はなして もっと触さわってよ…。
もっと感かんじて もっと笑わらってよ。
街machiをwo暗闇kurayamiがga奪ubaうu
夜yoruがga怖kowaいならinara 世界中sekaijuuのno幸shiawaせをsewo盗nusuみにmini行iこうkou
君kimiのno心kokoroをwo探sagaすsu僕bokuはha百hyaku夜ya光路kouro
ルパンrupanのようにnoyouni真maっxtu赤kaなna襟eriをなびかせwonabikase
おしゃべりなosyaberinaギタgitaー 空回karamawaりのrinoスタイルsutairu
戯odoけてばかりいてketebakariite 君kimiへのheno気持kimoちchi隠kakuしてたんだshitetanda
こんなにもkonnanimo想omoいをiwo伝tsutaえるeru 瞬間syunkanはたくさんあるのにhatakusanarunoni
なんでいつもこんなにnandeitsumokonnani 遠tooいとito感kanじんだろうなjindarouna
どれだけのdoredakeno悲kanaしみにshimini あとどれくらいatodorekurai身miをwo焦koがしたらgashitara
愛itoしさはshisaha一hitoつtsu残nokoらずrazu君kimiにni届todoくのkuno?
手teをつなぐこともなくwotsunagukotomonaku 抱daきしめることさえkishimerukotosae出来dekiなくてもnakutemo
今夜konya 僕bokuはha君kimiになるninaru
月tsukiがga綺麗kireiにni見miえるeru夜yoruくらいkurai 真maっxtu直suぐにguni君kimiとto向muきki合aってtte
笑waraいi合aっていたいなtteitaina
全subeてをtewo信shinじji続tsuduけてkete 全subeてte疑utagaいi続tsuduけるkeru
僕bokuのno願negaいi 君kimiのno嘘uso まだmada何naniかka足taりないんだrinainda
それぞれのsorezoreno悲kanaしみがshimiga ひびhibi割waれたreta口唇kuchibiruにni触fuれたreta
優yasaしさがshisaga心kokoroのno中naka 降fuりri積tsuもりだしたんだmoridashitanda
愛itoしさのshisano足跡ashiatoがga寄yoりri添soうたびにutabini強tsuyoくなれるkunareru
そしてsoshite僕bokuはha君kimiになるninaru
例tatoえばeba手teのno平hiraにni花hanaびらがbiraga舞maいi落oちるchiruイメimeージji
掴tsukaむこともmukotomo出来dekiずzu 僕bokuのno想omoいi ただこぼれてゆくtadakoboreteyuku
聞kiこえているかいkoeteirukai? このkono声koeがga
どれだけのdoredakeno悲kanaしみにshimini あとどれくらいatodorekurai身miをwo焦koがしたらgashitara
愛itoしさはshisaha一hitoつtsu残nokoらずrazu君kimiにni届todoくのkuno?
手teをつなぐこともなくwotsunagukotomonaku 抱daきしめることさえkishimerukotosae出来dekiなくてもnakutemo
今夜konya 僕bokuはha君kimiになるninaru
それぞれのsorezoreno悲kanaしみがshimiga ひびhibi割waれたreta口唇kuchibiruにni触fuれたreta
優yasaしさがshisaga心kokoroのno中naka 降fuりri積tsuもりだしたんだmoridashitanda
愛itoしさのshisano足跡ashiatoがga寄yoりri添soうたびにutabini強tsuyoくなれるkunareru
そしてsoshite僕bokuはha君kimiになるninaru
もっとmotto話hanaしてshite もっとmotto触sawaってよtteyo…。
もっとmotto感kanじてjite もっとmotto笑waraってよtteyo。
もっとmotto話hanaしてshite もっとmotto触sawaってよtteyo…。
もっとmotto感kanじてjite もっとmotto笑waraってよtteyo。