よみ:DEPARTURES
DEPARTURES 歌詞
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INFINITY 16
- 2012.12.5 リリース
- 作詞
- 小室哲哉
- 作曲
- 小室哲哉
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ずっと伏ふせたままの 写真しゃしん立たての二人ふたり
笑顔えがおだけは 今いまも輝かがやいている
いつの日ひから細ほそく 長ながい道みちが始はじまる
出発しゅっぱつの日ひはなぜか 風かぜが強つよくて
やさしさもわがままも 温ぬくもりも寂さびしさも
思おもいやりも全すべてを 全部ぜんぶあずけた
どこまでも限かぎりなく 降ふりつもる雪ゆきとあなたへの想おもい
少すこしでも伝つたえたくて 届とどけたくてそばにいてほしくて
凍こごえる夜よ待まち合あわせも 出来できないまま明日あしたを探さがしてる
いつだって想おもい出でをつくる時ときには あなたと二人ふたりがいい(止とまらない涙なみだが)
これは涙なみだなんかじゃない 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
この日ひがいつか来くるって事こと出会であった時ときから知しっていた お互たがい
さよなら言いわず笑わらっていたい 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
ずっと一緒いっしょに過すごしたお前まえとの思おもい出では消きえたりしない
行いったことがないね 雪ゆきと遊あそびたいね
会あいたくて会あえなくて あこがれている
夜よるがやけに長ながくて 冬ふゆのせいかもしれない
だけど春はるは明あかるく 陽ひざし浴あびたい
永遠えいえんに続つづく道みち それはあなたへの想おもいがきっと
降ふりつもる雪ゆきとともに 深ふかく強つよく二人ふたりを支ささえていた(止とまらない涙なみだが)
これは涙なみだなんかじゃない 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
この日ひがいつか来くるって事こと出会であった時ときから知しっていた お互たがい
さよなら言いわず笑わらっていたい 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
ずっと一緒いっしょに過すごしたお前まえとの思おもい出では消きえたりしない
離はなれて初はじめて知しった夜よるの寒さむさと寂さびしさとお前まえのやさしさ
いまさら 身勝手みがってすぎる俺おれさ だけどお前まえなしじゃ無理むりなのさ
こんな気持きもちは初はじめてなのさ 愛あいの意味いみ教おしえてくれたのは
たったひとり お前まえだけさ お前まえだけさ
前髪まえがみが伸のびたね 同おなじくらいになった
左利ひだりききも慣なれたし 風邪かぜも治なおった
愛あいが夢ゆめを邪魔じゃまする 夢ゆめが愛あいを見みつける
やさしさが愛あいを探さがして あなたが私わたしを選えらんでくれたから
どこまでも限かぎりなく 降ふりつもる雪ゆきとあなたへの想おもい
少すこしでも伝つたえたくて 届とどけたくてそばにいてほしくて
凍こごえる夜よ待まち合あわせも 出来できないまま明日あしたを探さがしてる
いつだって想おもい出でをつくる時ときには あなたと二人ふたりがいい
笑顔えがおだけは 今いまも輝かがやいている
いつの日ひから細ほそく 長ながい道みちが始はじまる
出発しゅっぱつの日ひはなぜか 風かぜが強つよくて
やさしさもわがままも 温ぬくもりも寂さびしさも
思おもいやりも全すべてを 全部ぜんぶあずけた
どこまでも限かぎりなく 降ふりつもる雪ゆきとあなたへの想おもい
少すこしでも伝つたえたくて 届とどけたくてそばにいてほしくて
凍こごえる夜よ待まち合あわせも 出来できないまま明日あしたを探さがしてる
いつだって想おもい出でをつくる時ときには あなたと二人ふたりがいい(止とまらない涙なみだが)
これは涙なみだなんかじゃない 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
この日ひがいつか来くるって事こと出会であった時ときから知しっていた お互たがい
さよなら言いわず笑わらっていたい 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
ずっと一緒いっしょに過すごしたお前まえとの思おもい出では消きえたりしない
行いったことがないね 雪ゆきと遊あそびたいね
会あいたくて会あえなくて あこがれている
夜よるがやけに長ながくて 冬ふゆのせいかもしれない
だけど春はるは明あかるく 陽ひざし浴あびたい
永遠えいえんに続つづく道みち それはあなたへの想おもいがきっと
降ふりつもる雪ゆきとともに 深ふかく強つよく二人ふたりを支ささえていた(止とまらない涙なみだが)
これは涙なみだなんかじゃない 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
この日ひがいつか来くるって事こと出会であった時ときから知しっていた お互たがい
さよなら言いわず笑わらっていたい 俺おれは絶対ぜったい泣ないたりしない
ずっと一緒いっしょに過すごしたお前まえとの思おもい出では消きえたりしない
離はなれて初はじめて知しった夜よるの寒さむさと寂さびしさとお前まえのやさしさ
いまさら 身勝手みがってすぎる俺おれさ だけどお前まえなしじゃ無理むりなのさ
こんな気持きもちは初はじめてなのさ 愛あいの意味いみ教おしえてくれたのは
たったひとり お前まえだけさ お前まえだけさ
前髪まえがみが伸のびたね 同おなじくらいになった
左利ひだりききも慣なれたし 風邪かぜも治なおった
愛あいが夢ゆめを邪魔じゃまする 夢ゆめが愛あいを見みつける
やさしさが愛あいを探さがして あなたが私わたしを選えらんでくれたから
どこまでも限かぎりなく 降ふりつもる雪ゆきとあなたへの想おもい
少すこしでも伝つたえたくて 届とどけたくてそばにいてほしくて
凍こごえる夜よ待まち合あわせも 出来できないまま明日あしたを探さがしてる
いつだって想おもい出でをつくる時ときには あなたと二人ふたりがいい