よみ:あいのはな
愛の華 歌詞
-
上田竜也(KAT-TUN)
- 2015.1.1 リリース
- 作詞
- 上田竜也
- 作曲
- 上田竜也
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雨音あまおと いつものように 聞きいていた 涙なみだと
アルバム いつものように 眺ながめてた 片隅かたすみで一人ひとり
また見みえない未来みらいに 怯おびえている
誰だれか抱だきしめて ただ愛あいしてほしい
愛あいのカケラを
逃にげださぬように 砕くだけぬように 両手りょうてで抱だきしめ
このまま季節きせつが 通とおり過すぎても あの優やさしさは忘わすれない
差さし込こむ 光ひかりに少すこし 目眩めまいを覚おぼえて
私わたしを 包つつみ込こむように 優やさしく 花はなびらが舞まう
この街まちの景色けしきも 彩いろどりを変かえて
あどけない優やさしい風かぜが 頬ほおを撫なでる
空そらを見上みあげて
あの何なにもない 無数むすうの雲くもに 心こころ奪うばわれて
涼すずしい日差ひざしに 照てらされて今いま 少すこし笑顔えがおになれた気きがした
いつか 二人ふたりで歩あるいた桜道さくらみちで
変かわらぬ想おもいと 握にぎりしめたその手ては
いつもの笑顔えがおと いつもの温ぬくもり
二度にどと時ときは 戻もどれないから
愛あいのサクラは
この胸むねに散ちり 決けっして二度にどとは 咲さくことはないけど
もう一度いちどいつかは あの"ミチ"を歩あるいてゆく また華はなを咲さかせるように
La La La...
アルバム いつものように 眺ながめてた 片隅かたすみで一人ひとり
また見みえない未来みらいに 怯おびえている
誰だれか抱だきしめて ただ愛あいしてほしい
愛あいのカケラを
逃にげださぬように 砕くだけぬように 両手りょうてで抱だきしめ
このまま季節きせつが 通とおり過すぎても あの優やさしさは忘わすれない
差さし込こむ 光ひかりに少すこし 目眩めまいを覚おぼえて
私わたしを 包つつみ込こむように 優やさしく 花はなびらが舞まう
この街まちの景色けしきも 彩いろどりを変かえて
あどけない優やさしい風かぜが 頬ほおを撫なでる
空そらを見上みあげて
あの何なにもない 無数むすうの雲くもに 心こころ奪うばわれて
涼すずしい日差ひざしに 照てらされて今いま 少すこし笑顔えがおになれた気きがした
いつか 二人ふたりで歩あるいた桜道さくらみちで
変かわらぬ想おもいと 握にぎりしめたその手ては
いつもの笑顔えがおと いつもの温ぬくもり
二度にどと時ときは 戻もどれないから
愛あいのサクラは
この胸むねに散ちり 決けっして二度にどとは 咲さくことはないけど
もう一度いちどいつかは あの"ミチ"を歩あるいてゆく また華はなを咲さかせるように
La La La...