Emerald 歌詞 亀梨和也(KAT-TUN) ふりがな付

髪かみをかき上あげていた その手て その横顔よこがお その唇くちびる
暗闇くらやみでも輝かがやく瞳ひとみに恋こいしていた

NATSU...星空ほしぞらの下した 青あおいその中なかで
月明つきあかりが浮うかぶ 海うみを見みていた

AKI...晴はれた空そらの下した 歩あるくその後あとに
切せつない想おもい溢あふれ 焼やき付つける姿すがたを

拗すねてみたり はしゃいだり その時間じかん その心こころに
確たしかなもの見みつけた 2人ふたりの針はりが

FUYU...君きみが見みた景色けしき ヒカリその中なかで
息いきを白しろく染そめる 新あたらしい朝あさ

HARU...陽射ひざしを浴あびて 目覚めざめるその後あとに
キレイな花はなびらと 君きみの笑顔えがおに

僕ぼくのどこまでも 君きみのどこまでも
いついつまでも歩あるく 果はてない道みちを

透明とうめいな距離きょりは繋つなぐ 君きみとこの心こころで
始はじまる季節きせつはまた 君きみに恋こいをする…