二死満塁の青春 歌詞 野口五郎 ふりがな付

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二死満塁の青春 歌詞

野口五郎

1998.2.18 リリース
作詞
松本隆
作曲
筒美京平
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白しろい打球だきゅうが空そらを翔かける
二人ふたりの愛あいが星空ほしぞらを渡わたった夏なつの夜よる
あなたが投なげたまごころを
ぼくの両手りょうてがしっかり受うけ止とめたあの夏なつの夜よる
追おいつめられたぼく達たちが
明日あすに向むかって人生じんせいをぶつけてた夏なつの夜よる

あなたと初はじめて出逢であった場所ばしょは
(That night in Summer)
ライトの眩まぶしいスタジアム
涼すずしい横顔よこがおオペラグラスで
(That night in Summer)
内野ないやの選手せんしゅを追おっていたんだよね
おひとりですか お嬢じょうさん
おそるおそるかけた言葉ことばに
揺ゆれて振ふり向むくまなざしが
ぼくの心こころをぬいとめた

都会とかいに来きてから友達ともだちもなく
孤独こどくを抱だいてたせまい部屋へや
あれからあなたは訪たずねてくれて
小鳥ことりの世話せわまでしてくれたんだよね
淋さびしいですか お嬢じょうさん
そんな言葉ことばに結むすばれて
二人ふたりの胸むねの淋さびしさを
いつか重かさねて抱だいていた

あの夏なつ十じゅう年振ねんぶりの暑あつさに
(Two Out Bases Loaded)
あなたは陽ひざしにたおれてたね
ドラッグ・ストアーへ燃もえる舗道ほどうを
(Two Out Bases Loaded)
息切いきぎれしながら夢中むちゅうで走はしったよ
おひとりですか お嬢じょうさん
あの一言ひとことがよみがえる
ぼくと一緒いっしょに生いきるたび
苦労くろうばかりをかけてたね

Two Out Bases Loaded
Two Out Bases Loaded

二死満塁にしまんるいのピッチャーは
振ふり返かえれない運命うんめいを手てのひらに握にぎってる

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曲名:二死満塁の青春 歌手:野口五郎