野口五郎の歌詞一覧

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野口五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

106 曲中 1-106 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青いリンゴ

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:心 こころをしばりあい 二人 ふたりで傷ついた あれは

19:00の街

野口五郎

作詞: 伊藤薫

作曲: 筒美京平

歌詞:霧雨降る ガラス越しに 19:00の街 低い雲 たち込めて

歌がある限り

野口五郎

歌詞:たとえ涙が 流れる日でも 歌があるから 生きてゆける もしも悲しみ

雨のガラス窓

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:雨の中をどこへひとりゆくのあなた 僕だけを残して雨の街に消える人よ 店のガラス窓を僕は指でぬぐって あの人を見送る 追わないでと云った人よ

甘い生活

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を

涙憶

野口五郎

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を また一つ君の胸に 作ってしまいそうな夜

銀座の恋の物語 / ひとみ

野口五郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

歌詞:心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず

コーラス・ライン

野口五郎

歌詞:くよくよしていたって しあわせは来ないさ だれだって迷ってる 僕も同じさ

私鉄沿線02

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら

青春の一冊

野口五郎

作詞: 伊藤アキラ

作曲: 佐藤寛

歌詞:ここに一冊の本がある 君に借りたまま 返せない本がある 苦い想い出の文字がある

博多みれん

野口五郎

作詞: 鳳司哲夫

作曲: 荒井英一

歌詞:恋を拾って また捨てて いつも泣くのは 女だけ 夜の博多の

好きなんだけど

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:好きなんだけど 話せない 恋を知らない 僕だから 好きなんだけど

私鉄沿線

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から 降りて来る 君を探すのが好きでした

雨に消えた恋

野口五郎

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:雨がひとしずく ガラス窓をはう 朝が音もなく この部屋に来た 指をからめて一晩過ごした

愛の奇跡 / 沢田知可子

野口五郎

歌詞:淋しげな 雨に濡れた君の くちびるが 忘れられなくて 別れても

それぞれの時(another ver) / 高柳明音(SKE48)

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:眠るように止まった 古い腕時計 戻ることのできない時間 いまだけを刻んでる光の点滅 ふたりはもうここにはいない

これが愛と言えるように

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:陽のあたる場所に ふと手を翳せば 時はその先を 尋ねてくる

泣き上手

野口五郎

作詞: 岡田冨美子

作曲: 佐藤寛

歌詞:そんなに泣くなよ よけい可愛いくなるじゃないか 淋しがりやの 男はみんな 身勝手なんだよ

AM11:00 / callme

野口五郎

作詞: TUN

作曲: TUN

歌詞:「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けてそよ風が君の髪をなびく 部屋から出る僕の腕をつかみながら君は

季節風

野口五郎

歌詞:どんなに愛してみたところで 実るあてない恋だから あなたのしあわせ思うならば ここで耐えるしかない なぜ出逢ったのだろう

沈黙

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:はじめから あなたは愛を 戯れとわりきっていた 香水のかおり残して ぼくの手を

また、めぐり逢うために

野口五郎

歌詞:暫くでいい暇をくれ 深い訳などないのさ 胸でのたうち続けるもうひとりの俺 嵐に放ちに行くだけ… うわの宙の近頃何かと疑っていたのは

鼓動

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたに雨が似合うのは 頬に涙がつたうから ただそれだけ 南の窓に稲光り

ダイヤル177

野口五郎

歌詞:お前が別れたいと 言うのなら いいだろ そうするしかないだろな

風の駅

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

歌詞:僕の帰りを暗い駅のベンチで 君は待ってた 赤いサンダル 紙の袋にこぼれそうなミカンを 大事そうに抱きしめて

哀しみの終わるとき

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に

めぐり逢う青春

野口五郎

歌詞:愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての

最後の楽園

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:ふり返れば悲しみだけ 渦巻いてる 目をとじればのぞみのない 明日が見える

傷心スピード・ウェイ

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 野口五郎

歌詞:Speed Ride away 悲しみを追い抜いて Ah!

愛のラルゴ

野口五郎

歌詞:真綿のような あなたの愛のなかで わたしは今 赤ん坊に帰る まぶしすぎる

Rainy~会えない週末

野口五郎

作詞: つんく♂

作曲: つんく♂

歌詞:贅沢なランチタイムを楽しんだり わがままとわかっていても試してみたり ある夜は遅い時間に唄歌って 翌朝は少し寝不足心地よし わかってる

僕をまだ愛せるなら

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり

別れても好きな人 / 研ナオコ

野口五郎

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:別れた人に会った別れた渋谷で会った 別れたときとあんなじ雨の夜だった 傘もささずに原宿 思いで語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた

冬のファンタジー / i☆Ris(若井友希・芹澤 優)

野口五郎

作詞: 小林和子 ..

作曲: カズン

歌詞:真夜中に君の声"ふたりの雪が見たい"なんて 少しとまどっていたんだ本当は すれ違う毎日に はぐれてしまわないように

もしかして PARTⅡ / 小林幸子

野口五郎

作詞: 榊みちこ

作曲: 美樹克彦

歌詞:もしかして もしかして 私の他にも誰か いい女が いるのなら

少女よ(5等になりたい)

野口五郎

歌詞:少女よ 野に咲く花を剥くな指先で そっと手折れば心が散るよ 少女よ 生きているから血が通うから

危険なふたり

野口五郎

歌詞:今日まで二人は 恋という名の 旅をしていたと 言えるあなたは 年上の女美しすぎる

若き獅子たち

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:太陽に向い歩いてるかぎり 影を踏むことはないそう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず

消えたハリケーン

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:男どうしの話ってやつは 海を見ながら するに限るぜ 馬鹿なやつだな 遠慮するなよ

さすらい気分

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:青空見てたら どこかに行きたくなったよ 机にお金 並べてみた 遠くは行けないね

女になって出直せよ

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:昔見た歳月は もうここで終った マシュマロのベッドでは 愛にはならない

美しい愛のかけら

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:忘れてほしいと あなたはどうして云えるのか 両手に抱いても 静かに僕の手すりぬける あの時あなたは

告白

野口五郎

歌詞:何をためらうの 僕を前にして 愛のあやまちは 誰にもあることさ 細い指先を

マンハッタン・スクランブル

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:言葉のショット・ガン 不意にあなたはさよならと ぼくの胸撃ち抜いたね 迷路のような夜の中 あなたはまぎれた

24時間の恋人

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 佐藤寛

歌詞:レースの陽を肩にまいて 木立から走るあなた コーラの紙コップかかえ こぼさずに持ってるの? 微笑が似合う君だ

光の道

野口五郎

歌詞:幾重の時を 駆け抜けながら 列車がここに 帰って来るように あの日と同じ

されど青春

野口五郎

歌詞:人ごみに流されて 歩くのは いやですね あなたが かわいそうで

愛が生まれた日 / 早見優

野口五郎

作詞: 秋元康

作曲: 羽場仁志

歌詞:恋人よ今受け止めて あふれる想いあなたの両手で 恋人よ今瞳を閉じて 高鳴る胸が2人の言葉

再会タイムマシン

野口五郎

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

歌詞:地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした

愛してると言うまえに

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波

また逢う日まで

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

さらば恋人

野口五郎

作詞: 北山修

作曲: 筒美京平

歌詞:さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも

雨の御堂筋

野口五郎

作詞: 林春生 ..

作曲: D.Wilson ..

歌詞:小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨 あなた……

愛人

野口五郎

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

ジョニィへの伝言

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく 出て行ったよと お酒のついでに話してよ

ノーノーボーイ

野口五郎

作詞: 田辺昭知

作曲: 釜泡弘

歌詞:ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ いってもいいかい イェイェイェイェ

フライトボード

野口五郎

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

歌詞:わりと冷めた感じの二人 さよならを 空港のロビー キザな事は言えない 今は

感情曲線

野口五郎

歌詞:あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音

スマイル

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:Smile on me 君はほほえんだ 僕に

遠い夏

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたと別れて 季節が知らずに 僕の前を過ぎる あなたがいない町に

女友達

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで

夕立ちのあとで

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:夕立ちのあとの街は きれいに洗われたようで 緑の匂いが よみがえります 忘れようと

こころの叫び

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

オレンジの雨

野口五郎

作詞: 吉田栄子

作曲: 筒美京平

歌詞:そんなこと どうでもいいじゃない いつだって 愛してるじゃない オレンジの雨の中

悲しみの日曜日

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:悲しみの 日曜日が来た 午前二時の 孤独な二人 愛しては

たわごと

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:こんな日は バーボンが 僕を酔わせて くれるのさ 苦いタバコが

僕の子守唄

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:眠れ坊や 楽しい夢見て今日も お寝みまた明日も 二人で遊ぼう 小さい部屋だけど

箱舟の帰還

野口五郎

歌詞:一枚のオリーブを くわえて鳩は舞い戻る 洪水は終わったと 翼を白く はためかす

今だから / 小野賢章・信近エリ

野口五郎

作詞: 小田和正 ..

作曲: 小田和正 ..

歌詞:今だからわかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい灼きついたのは あなたの横で見ていたせい

裏切り小僧

野口五郎

歌詞:またお前を 泣かせてしまった また今度も ぼくのしくじりらしい

君に逢いたいよ

野口五郎

作詞: つんく

作曲: つんく

歌詞:大きな街の 片隅のカフェで 孤独がばれぬように 誰か待つ振りして1時間

あずさ2号 featuring 布施明

野口五郎

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

歌詞:明日 私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつか あなたと行くはずだった

魅せられて

野口五郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:南に向いてる窓をあけ 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

積木の部屋

野口五郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

横須賀ストーリー

野口五郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:これっきり これっきり もうこれっきですか これっきり これっきり

Sweet Rain

野口五郎

作詞: 松尾潔

作曲: 筒美京平

歌詞:19:00の街を濡らす 甘い雨なら 約束を守れぬ君 赦すでしょうか 夜が降りたら

ときめく胸

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたのことを想う時 喜びで熱く胸は ときめきゆれるよ It's beating,beating

二死満塁の青春

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:白い打球が空を翔ける 二人の愛が星空を渡った夏の夜 あなたが投げたまごころを ぼくの両手がしっかり受け止めたあの夏の夜 追いつめられたぼく達が

冬木立

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

歌詞:君は覚えているだろうか 冬木立の見える窓を エプロンかけた まだあどけない君は君は 桜いろのマニキュアをしていた

やさしく教えて

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:何気なく入った店で 彼女を見かけた 僕を見て ひらひらふる手の マニキュアが紅い

愛をとめたまま

野口五郎

歌詞:あなたのことは 爪の先まで 小さな癖も 憶えてる お酒を飲めば

シスコ・ドリーム

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:君は誰かと別れたばかりで 心の重荷を投げ捨てていた 港が見える坂の上 Do you

Smoke Gets In Your Eyes

野口五郎

作詞: Otto Harbach

作曲: Jerome Kern

歌詞:They asked me how I

グッド・ラック

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:この腕の中を 泳ぎ疲れて お前は眠る 何も知らずに ブラインド降ろし

愛よ甦れ

野口五郎

作詞: 藤公之介

作曲: 平尾昌晃

歌詞:君のいらだちを 感じながらも 愛が甦る季節を ぼくは待っていた ブティックのウィンドウが

むさし野詩人

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 佐藤寛

歌詞:繁華街から静かな道へ あなたの涙たどって行くよ 灯りの浮かぶ公衆電話 今はあなたの影も見えない むさし野公園ひとりきり

針葉樹

野口五郎

歌詞:あなたのかなしみは 雪で出来ている 僕を凍らせる 白いためいきだ まっすぐ行くがいい

愛ふたたび

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:ここにいると聞いて来たよ 港の小さなお店 君はなぜ何も言わずに別れていった どんな過去が君にあろうと 僕ならかまいはしない

愛さずにいられない

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

君が美しすぎて

野口五郎

歌詞:美しすぎて 君が恐い 美しすぎて 愛が恐い 何故君は

風になった彼女

野口五郎

作詞: 藤公之介

作曲: 深町純

歌詞:わかっているさ だらしないことは 今夜は見ないふりで ほっといてくれよ にがい酒

ロンリー・チャップリン / LiLiCo

野口五郎

歌詞:遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔

東京ナイト・クラブ / 板野友美

野口五郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

でも好きだよ

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる

あなたがいたから僕がいた

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

襟裳岬

野口五郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

星屑の町

野口五郎

歌詞:両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで

夕暮れギター

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:夕暮れ誰かが ギターを弾くよ ちょっと前流行った 愛の歌を 僕にも想い出

熱い砂

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

少し抱かれて

野口五郎

歌詞:胸に住みつく悲しみ 別れてあげればいい 恋は泣くことじゃなくて 同じ夢の中へ 少し抱かれて恋しく

一人が好きですか

野口五郎

作詞: 小椋佳

作曲: 筒美京平

歌詞:いつからかあなたと約束のない朝がきらいになったわ いつからか一人で過ごす夜には胸に隙間風吹く どこにいるのあなた一人が好きですか 恋をしてもそばに居たいなんて思わないの 二日三日九日十日も言葉ひとつ聴けない時ほど

過ぎ去れば夢は優しい

野口五郎

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

歌詞:誰の胸にも 忘れられない女がいる 時の岸辺に立って 色あせぬまま

真夏の夜の夢

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:その時 あなたは バラになり その時 ぼくは

送春曲

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:春は行く 春は行く ぼくらの春は行く びしょ濡れの髪が 額にはりつき

きらめき

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:ここの街へとあなたと僕は これまで行く度 訪ねたろ二人 店の名も街の角も 今はどれも馴染み

青い日曜日

野口五郎

歌詞:何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも弾かない 歌もいらない ひとりの部屋で

野口 五郎(のぐち ごろう、1956年2月23日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名、佐藤 靖(さとう やすし)。岐阜県美濃市出身。オフィス・ジー所属。新御三家の一人として、1970年代の日本を代表する男性アイドルである。血液型はA型。妻はタレントの三井ゆり。子供は一女一男。実兄は作曲家の佐藤寛。 wikipedia