よみ:ざんしょみまい ~てがみのなかで~
残暑見舞 ~手紙の中で~ 歌詞
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君きみだけに伝つたえたくて テープに吹ふきこむ
水色みずいろのラジカセの前まえで僕ぼくは歌うたう
暑あつい暑あつい残暑ざんしょの中なかで見みえてくるのは
さかさになった道路どうろの上うえ 水みずが流ながれてく
まだかまだかと手紙てがみを書かきます
自然しぜんに生いきています そのままの僕ぼくがいます
君きみはがんばってる 君きみは話はなしてる 君きみは泣ないている
僕ぼくがやさしく包つつんであげる
僕ぼくは歌うたってる 川かわを歩あるいてる せせらぎの中なかで
残暑ざんしょお見舞みまい申もうしあげます
君きみはバイトがんばってるけれど 僕ぼくはぬくぬくと
なんか悪わるい気きもするけれど 別べつに気きにすま
水色みずいろの服ふくがとても似合にあってると思おもうよ
君きみの姿すがたを一目ひとめ見みようとこの頃ごろ思おもってます
いつのまにやら 時間じかんがたちます
深夜しんや三時さんじ回まわり 手紙てがみを書かいています
君きみはがんばってる 君きみは話はなしてる 君きみは泣ないている
僕ぼくがやさしく包つつんであげる
僕ぼくは歌うたってる 川かわを歩あるいてる せせらぎの中なかで
残暑ざんしょお見舞みまい申もうしあげます
君きみだけに伝つたえたくて テープに吹ふきこむ
水色みずいろのラジカセの前まえで僕ぼくは歌うたう
暑あつい暑あつい残暑ざんしょの中なかで見みえてくるのは
水色みずいろの服ふくを着きた僕ぼくは君きみを思おもう
水色みずいろの服ふくを着きた僕ぼくは君きみを思おもう
水色みずいろの服ふくを着きた僕ぼくは君きみを思おもう
水色みずいろのラジカセの前まえで僕ぼくは歌うたう
暑あつい暑あつい残暑ざんしょの中なかで見みえてくるのは
さかさになった道路どうろの上うえ 水みずが流ながれてく
まだかまだかと手紙てがみを書かきます
自然しぜんに生いきています そのままの僕ぼくがいます
君きみはがんばってる 君きみは話はなしてる 君きみは泣ないている
僕ぼくがやさしく包つつんであげる
僕ぼくは歌うたってる 川かわを歩あるいてる せせらぎの中なかで
残暑ざんしょお見舞みまい申もうしあげます
君きみはバイトがんばってるけれど 僕ぼくはぬくぬくと
なんか悪わるい気きもするけれど 別べつに気きにすま
水色みずいろの服ふくがとても似合にあってると思おもうよ
君きみの姿すがたを一目ひとめ見みようとこの頃ごろ思おもってます
いつのまにやら 時間じかんがたちます
深夜しんや三時さんじ回まわり 手紙てがみを書かいています
君きみはがんばってる 君きみは話はなしてる 君きみは泣ないている
僕ぼくがやさしく包つつんであげる
僕ぼくは歌うたってる 川かわを歩あるいてる せせらぎの中なかで
残暑ざんしょお見舞みまい申もうしあげます
君きみだけに伝つたえたくて テープに吹ふきこむ
水色みずいろのラジカセの前まえで僕ぼくは歌うたう
暑あつい暑あつい残暑ざんしょの中なかで見みえてくるのは
水色みずいろの服ふくを着きた僕ぼくは君きみを思おもう
水色みずいろの服ふくを着きた僕ぼくは君きみを思おもう
水色みずいろの服ふくを着きた僕ぼくは君きみを思おもう