プレテンス 歌詞 ユナイト ふりがな付

偶然ぐうぜん出会であって会あいから愛あいに変かわってた
一緒いっしょに居いると1時間じかんが一瞬いっしゅんに感かんじちゃう位くらい早はやかった

心こころの中なか大おおきくなって行いく
水みずを注そそいだ分ぶんだけ育そだつ花はなみたいね

夢見ゆめみてたような絵えに描かいた幸しあわせな日々ひび
目めの前まえで微笑ほほえむあなたの無邪気むじゃきな笑顔えがお
例たとえ枯かれてしまっても 何なにかが残のこる様ような
綺麗きれいな花はなを心こころに咲さかせてみよう

月日つきひは流ながれてメールはたまにしか来こない
一緒いっしょにいても1時間前じかんまえのあなたは何なにをしているかわからない

繰くり返かえし頭あたまによぎる言葉ことばに嘘うそをつけても
目めの前まえで微笑ほほえむあなたから目めを反そらした
気付きづかなければ良よかった 知しらなければ良よかった
偽いつわりの花はなを咲さかせ続つづけられたのに

1つだけ願ねがうならせめて最後さいごに見みせて
目めの前まえで微笑ほほえむ仮面かめんの裏うらの素顔すがお
心こころは時とき任まかせにして歩あるき出だしたいのに
どうしてあなたはいつもみたいに優やさしいの?

自分じぶんに問といかけてみる
心こころの花はなは何なにを残のこして枯かれた