かけ寄よってもいくら走はしっても あきれるほど追おいつけやしない
そこにいたのは見知みしらぬ娘むすめさ 見みたこともないくらいきれいだった
だから僕ぼくはつかまえるよ 目めが覚さめないように気きを付つけて
白しろに花模様はなもよう ガテマラの刺繍ししゅう 夢ゆめの中なかの君きみ
きっと太陽たいよう昇のぼるころ僕ぼくを笑わらいながらからかってたのさ
そうさ僕ぼくは追おいついたよ 今いま 手てを握にぎって顔かおを覗のぞき込こんだ
そこにいるのは誰だれでもない 花はなのような君きみだったのさ
白しろに花模様はなもよう ガテマラの刺繍ししゅう 夢ゆめの中なかの君きみ
白しろに花模様はなもよう ガテマラの刺繍ししゅう 夢ゆめの中なかの君きみ
(目めが覚さめたら君きみに電話でんわしよう)
白しろに花模様はなもよう ガテマラの刺繍ししゅう 夢ゆめの中なかの君きみ
(目めが覚さめたら君きみに電話でんわしよう)
かけkake寄yoってもいくらttemoikura走hashiってもttemo あきれるほどakireruhodo追oいつけやしないitsukeyashinai
そこにいたのはsokoniitanoha見知mishiらぬranu娘musumeさsa 見miたこともないくらいきれいだったtakotomonaikuraikireidatta
だからdakara僕bokuはつかまえるよhatsukamaeruyo 目meがga覚saめないようにmenaiyouni気kiをwo付tsuけてkete
白shiroにni花模様hanamoyou ガテマラgatemaraのno刺繍shisyuu 夢yumeのno中nakaのno君kimi
きっとkitto太陽taiyou昇noboるころrukoro僕bokuをwo笑waraいながらからかってたのさinagarakarakattetanosa
そうさsousa僕bokuはha追oいついたよitsuitayo 今ima 手teをwo握nigiってtte顔kaoをwo覗nozoきki込koんだnda
そこにいるのはsokoniirunoha誰dareでもないdemonai 花hanaのようなnoyouna君kimiだったのさdattanosa
白shiroにni花模様hanamoyou ガテマラgatemaraのno刺繍shisyuu 夢yumeのno中nakaのno君kimi
白shiroにni花模様hanamoyou ガテマラgatemaraのno刺繍shisyuu 夢yumeのno中nakaのno君kimi
(目meがga覚saめたらmetara君kimiにni電話denwaしようshiyou)
白shiroにni花模様hanamoyou ガテマラgatemaraのno刺繍shisyuu 夢yumeのno中nakaのno君kimi
(目meがga覚saめたらmetara君kimiにni電話denwaしようshiyou)