よみ:ATOM
ATOM 歌詞
-
the peggies
- 2014.11.19 リリース
- 作詞
- 北澤佑扶
- 作曲
- 北澤佑扶
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半透明はんとうめいな空そらが僕ぼくらを見下みおろした21世紀せいき
空そらを飛とぶ夢ゆめをよく見みるんだ
(びゅーんびゅーん)
まぁ現実げんじつ空そらを飛とべない僕ぼくだけど
みんな空ぞらが好すきだって彼かれも歌うたってたし
(ひずそんぐいずぐうっ)
勢いきおいよく助走じょそうをするんだ
蹴けり上あげた右足みぎあしに炎ほのお
ATOM 空そらを飛とんで行いけ
曇くもり空ぞらだけど
ATOM 雲くもを裂さいて行いけ
困こまらせないで
ダイナマイト持もって僕ぼくは駆かけるよ
体中からだじゅうに力ちから集あつめて
ライラライラライ君きみと宇宙うちゅう飛行ひこうさ
落おちるのは怖こわくないのかい?
僕ぼくも君きみ見みたいに飛とべたらいいなと思おもうけど
僕ぼくはここを歩あるくので精一杯せいいっぱい
何百なんびゃく年ねんか後あと
人間にんげんが空そらを飛とぶようになったら
君きみはもうこの世界せかいには必要ひつようないかもしれないね
ATOM 空そらを飛とんで行いけ
曇くもり空ぞらだけど
ATOM 雲くもを裂さいて行いけ
困こまらせないで
ダイナマイト持もって僕ぼくは駆かけるよ
体中からだじゅうに力ちから集あつめて
ライラライラライ君きみと宇宙うちゅう飛行ひこうさ
空そらの向むこう側がわの世界せかいが見みえた
手てを伸のばしてつかみ取とろうとした
僕ぼくは空そらを飛とべないんだって
気付きづいたのはいつだろう
でも目めを閉とじれば、宇宙うちゅう飛行ひこうさ
風かぜが僕ぼくらの体からだを切きり裂さいて通とおり抜ぬける
半透明はんとうめいになった僕ぼくの体からだ
昇のぼるところまで昇のぼったら
最後さいごは一気いっきに落おちようか
その時ときは君きみも一緒いっしょだよ
ねぇ
空そらを飛とぶ夢ゆめをよく見みるんだ
(びゅーんびゅーん)
まぁ現実げんじつ空そらを飛とべない僕ぼくだけど
みんな空ぞらが好すきだって彼かれも歌うたってたし
(ひずそんぐいずぐうっ)
勢いきおいよく助走じょそうをするんだ
蹴けり上あげた右足みぎあしに炎ほのお
ATOM 空そらを飛とんで行いけ
曇くもり空ぞらだけど
ATOM 雲くもを裂さいて行いけ
困こまらせないで
ダイナマイト持もって僕ぼくは駆かけるよ
体中からだじゅうに力ちから集あつめて
ライラライラライ君きみと宇宙うちゅう飛行ひこうさ
落おちるのは怖こわくないのかい?
僕ぼくも君きみ見みたいに飛とべたらいいなと思おもうけど
僕ぼくはここを歩あるくので精一杯せいいっぱい
何百なんびゃく年ねんか後あと
人間にんげんが空そらを飛とぶようになったら
君きみはもうこの世界せかいには必要ひつようないかもしれないね
ATOM 空そらを飛とんで行いけ
曇くもり空ぞらだけど
ATOM 雲くもを裂さいて行いけ
困こまらせないで
ダイナマイト持もって僕ぼくは駆かけるよ
体中からだじゅうに力ちから集あつめて
ライラライラライ君きみと宇宙うちゅう飛行ひこうさ
空そらの向むこう側がわの世界せかいが見みえた
手てを伸のばしてつかみ取とろうとした
僕ぼくは空そらを飛とべないんだって
気付きづいたのはいつだろう
でも目めを閉とじれば、宇宙うちゅう飛行ひこうさ
風かぜが僕ぼくらの体からだを切きり裂さいて通とおり抜ぬける
半透明はんとうめいになった僕ぼくの体からだ
昇のぼるところまで昇のぼったら
最後さいごは一気いっきに落おちようか
その時ときは君きみも一緒いっしょだよ
ねぇ