"この手てを離はなさないで" 明日あしたまたこうして会あえるのに
つないでる君きみの手てに そんな願がんかけては君きみを見送みおくる
何十年なんじゅうねんの短みじかき人生じんせいの中なかで
僕ぼくのこと見みつけてくれて 本当ほんとうに本当ほんとうにありがとう
どうすれば君きみを優やさしく包つつんであげれるのかな
胸むねにひとすじの赤あかい糸いと 手繰たぐり寄よせたその先さきは
まぎれもなく そう君きみなんです
「今いま着ついたよ」と電話でんわを 今夜こんやも欠かかさない君きみの声こえ
僕ぼくが受話器じゅわき置おくまで 待まってる君きみ たまらなく愛いとしい
何十億なんじゅうおくの星ほしの数かずの人ひとの中なかで
僕ぼくのこと選えらんでくれて 本当ほんとうに本当ほんとうにありがとう
どうすれば君きみを上手じょうずに愛あいしてあげれるのかな
君きみのその胸むねの赤あかい糸いと 手繰たぐり寄よせたその先さきに
まちがいなく 僕ぼくがいます
つないでいた手てを離はなしても
君きみがもし受話器じゅわきを先さきに置おいても
大丈夫だいじょうぶ 二人ふたりの同おなじ想おもいは 強つよく強つよく堅かた結むすびされてるから
どうすれば君きみをもっと幸しあわせにできるのかな
胸むねにひとすじの赤あかい糸いと 手繰たぐり寄よせたその先さきは
まぎれもなく そう君きみなんです
そして今日きょうも 君きみがいるこの瞬間しゅんかんに感謝かんしゃします
"このkono手teをwo離hanaさないでsanaide" 明日ashitaまたこうしてmatakoushite会aえるのにerunoni
つないでるtsunaideru君kimiのno手teにni そんなsonna願ganかけてはkaketeha君kimiをwo見送miokuるru
何十年nanjuunenのno短mijikaきki人生jinseiのno中nakaでde
僕bokuのことnokoto見miつけてくれてtsuketekurete 本当hontouにni本当hontouにありがとうniarigatou
どうすればdousureba君kimiをwo優yasaしくshiku包tsutsuんであげれるのかなndeagererunokana
胸muneにひとすじのnihitosujino赤akaいi糸ito 手繰taguりri寄yoせたそのsetasono先sakiはha
まぎれもなくmagiremonaku そうsou君kimiなんですnandesu
「今ima着tsuいたよitayo」とto電話denwaをwo 今夜konyaもmo欠kaかさないkasanai君kimiのno声koe
僕bokuがga受話器juwaki置oくまでkumade 待maってるtteru君kimi たまらなくtamaranaku愛itoしいshii
何十億nanjuuokuのno星hoshiのno数kazuのno人hitoのno中nakaでde
僕bokuのことnokoto選eraんでくれてndekurete 本当hontouにni本当hontouにありがとうniarigatou
どうすればdousureba君kimiをwo上手jouzuにni愛aiしてあげれるのかなshiteagererunokana
君kimiのそのnosono胸muneのno赤akaいi糸ito 手繰taguりri寄yoせたそのsetasono先sakiにni
まちがいなくmachigainaku 僕bokuがいますgaimasu
つないでいたtsunaideita手teをwo離hanaしてもshitemo
君kimiがもしgamoshi受話器juwakiをwo先sakiにni置oいてもitemo
大丈夫daijoubu 二人futariのno同onaじji想omoいはiha 強tsuyoくku強tsuyoくku堅kata結musuびされてるからbisareterukara
どうすればdousureba君kimiをもっとwomotto幸shiawaせにできるのかなsenidekirunokana
胸muneにひとすじのnihitosujino赤akaいi糸ito 手繰taguりri寄yoせたそのsetasono先sakiはha
まぎれもなくmagiremonaku そうsou君kimiなんですnandesu
そしてsoshite今日kyouもmo 君kimiがいるこのgairukono瞬間syunkanにni感謝kansyaしますshimasu