幸せの言葉 歌詞 大西亜里 ふりがな付

ARIGATO 心こころの中なかでいつもつぶやいているのに
どうして君きみの前まえでは 真直まっすぐ言いえないんだろう
うれしいときも 悲かなしいときも僕ぼくのとなりにいてくれた
君きみらしいやさしさで

ARIGATO 今日きょうも言いえずにごめんね いつも思おもってるのに
たとえ会あえなくても ずっと僕ぼくたちは同おなじ空そらの下した

ARIGATO 明日あすにこそ勇気ゆうき出だして君きみに伝つたえたいよ
だけどなんだか このひとことじゃ 足たりなくてもどかしい
どんな言葉ことばが君きみの胸むねに一番いちばん響ひびくの?
大切たいせつな君きみのため探さがしたい

ARIGATO 僕ぼくが素直すなおに言いえたら ずっと優やさしくなれる
それは幸しあわせを運はこんでくれる言葉ことばだから

雨上あめあがりの風かぜ 吹ふかれてる 虹にじが架かかるまで待まち続つづけてきたから

ARIGATO 今日きょうもどこかで聴きこえる きっと色いろんな場所ばしょで
たとえ辛つらくても この言葉ことばが助たすけてる

ARIGATO 今日きょうも言いえずにごめんね いつも思おもってるのに
たとえ会あえなくても ずっと僕ぼくたちは同おなじ空そらの下した

ARIGATO 心こころを込こめて贈おくるよ この歌うたを