よみ:あおいよる きんいろのつき
青い夜 金色の月 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
言葉ことばにしようとするたびにいつも立たち止どまり
同おなじ場所ばしょを何度なんども通とおり過すぎてしまうの
だけどこのメロディーをリズムに乗のせ歌うたったら
少すこしだけは色いろのない毎日まいにちが消きえるの
金色きんいろの月つきを求もとめ 青あおい夜よるを彷徨さまよっている
偽いつわりの自分じぶんが流ながした涙なみだは
遠とおい空そらに放ほうり投なげたら歩あるき出だせるから
誰だれかのついた嘘うそで心こころまでえぐられて
泣ないている日々ひびがただ 許ゆるせなくなったら
胸むねの奥おくつかえてた 言葉ことばが今いま 目めを覚さます
この声こえが届とどくまで何度なんどでも歌うたうわ
金色きんいろの月つきに触ふれて 青あおい夜よるを塗ぬり変かえてゆく
少すこしだけ強つよく抱だきしめて欲ほしいの
遠とおい空そらに淡あわい光ひかりが射さし始はじめている
夜よるの隙間すきまに 隠かくされていた 黒くろいアゲハが飛とび立たっては
悪わるい夢ゆめだけ どこかへ持もち去さってくれたらいいな 今夜こんや
金色きんいろの月つきを求もとめ 青あおい夜よるを彷徨さまよっている
偽いつわりの自分じぶんが流ながした涙なみだは
遠とおい空そらに放ほうり投なげたら歩あるき出だす
金色きんいろの月つきに触ふれて 青あおい夜よるを塗ぬり変かえてゆく
少すこしだけ強つよく抱だきしめて欲ほしいの
遠とおい空そらに淡あわい光ひかりが射さし始はじめている
同おなじ場所ばしょを何度なんども通とおり過すぎてしまうの
だけどこのメロディーをリズムに乗のせ歌うたったら
少すこしだけは色いろのない毎日まいにちが消きえるの
金色きんいろの月つきを求もとめ 青あおい夜よるを彷徨さまよっている
偽いつわりの自分じぶんが流ながした涙なみだは
遠とおい空そらに放ほうり投なげたら歩あるき出だせるから
誰だれかのついた嘘うそで心こころまでえぐられて
泣ないている日々ひびがただ 許ゆるせなくなったら
胸むねの奥おくつかえてた 言葉ことばが今いま 目めを覚さます
この声こえが届とどくまで何度なんどでも歌うたうわ
金色きんいろの月つきに触ふれて 青あおい夜よるを塗ぬり変かえてゆく
少すこしだけ強つよく抱だきしめて欲ほしいの
遠とおい空そらに淡あわい光ひかりが射さし始はじめている
夜よるの隙間すきまに 隠かくされていた 黒くろいアゲハが飛とび立たっては
悪わるい夢ゆめだけ どこかへ持もち去さってくれたらいいな 今夜こんや
金色きんいろの月つきを求もとめ 青あおい夜よるを彷徨さまよっている
偽いつわりの自分じぶんが流ながした涙なみだは
遠とおい空そらに放ほうり投なげたら歩あるき出だす
金色きんいろの月つきに触ふれて 青あおい夜よるを塗ぬり変かえてゆく
少すこしだけ強つよく抱だきしめて欲ほしいの
遠とおい空そらに淡あわい光ひかりが射さし始はじめている