春の雪 歌詞 香西かおり ふりがな付

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よみ:はるのゆき

春の雪 歌詞

香西かおり

1999.6.2 リリース
作詞
里村龍一
作曲
聖川湧
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背負せお宿命さだめの ひとえだ
れば世間せけんとげ
ゆるされぬ ふたりゆえ
いのちをけて むす
こい風花かざはな こい風花かざはな はるゆき

はだにひとひら あかはな
それはあなたの あいあと
かせない はなならば
わたしんで くれますか
ゆめ名残なごりゆめ名残なごりはるゆき

つきあかりで 化粧けしょうして
ってひとたびをゆく
ゆめならば めないで
ひとつにけて やみ
いのちかなしい いのちかなしい はるゆき

春の雪 / 香西かおり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/07 04:28

世間は許されぬ恋と言う偽りの棘を持っている、しかし巡り来る季節に咲く花の恋は、美しく咲いて美しく散るだけである・・許されぬ二人の恋も、命を賭けて結び合う、しかし一方で恋は風花で、散り行く定めを秘めている・・肌に一片紅い花、それはあなたの愛の跡・・夢の名残か春の雪・・月の灯りで化粧して酔って一夜の旅を行く・・夢なら醒めないで、命哀しい春の雪、命哀しい定め花・・

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曲名:春の雪 歌手:香西かおり