さくらの唄 歌詞 香西かおり ふりがな付

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よみ:さくらのうた

さくらの唄 歌詞

香西かおり

1993.7.1 リリース
作詞
なかにし礼
作曲
三木たかし
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なにもかもぼくは なくしたの
きてることが つらくてならぬ
もしもぼくんだら 友達ともだち
ひきょうなやつと わらわれるだろう
わらわれるだろう

いまぼくなにを したらいいの
こたえておくれ わかれたひと
これでんないいんだ かなしみも
きみゆめも おわったことさ
おわったことさ

あいしたきみ今頃いまごろ
ぼくのことをわすれて 幸福しあわせだろう
おやすみをいわず ねむろうか
やさしくにおう さくらのした
さくらのしたで さくらのした

さくらの唄 / 香西かおり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/18 06:02

女性が恋に破れて思い出をかこつ歌は多いが、この歌の様に男性が何もかも失ってそれでもなお未練であろうか別れたひとに僕はどうしたらいいのと呟いている・・恋は振り振られであるから当然この男性の様に身の置き処がないことがあるのは理解できる・・しかし恋の残酷さは相手の人が自分のことを忘れて、しかも他の人と幸福になることである・・もはやここには恋の欠片さえない・・おやすみを言わずに眠ろう優しく匂う桜の下で・・それも正解なのが恋・・

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曲名:さくらの唄 歌手:香西かおり