よみ:ICARUS
ICARUS 歌詞
-
LIGHT BRINGER
- 2014.11.5 リリース
- 作詞
- FUKI
- 作曲
- HIBIKI
友情
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恋愛
元気
結果
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安寧あんねいを追おい越こした感情かんじょう 綻ほころびだす心こころ 嘘うそをつけない
囚とらわれた心臓しんぞうを穿うがつ 雷鳴らいめいを 避さけられる道理どうりなどない
仮初かりそめの財貨ざいかを 黄金おうごんで縁取ふちどる ガラスを散ちりばめた甲冑かっちゅうで
何なにを守まもるつもりだ 最悪さいあくの結果けっかを 焚たき付つける焦燥しょうそうが
熱ねつを帯おびて時ときは満みちた 止とめる者ものはいない
(Searching for my "wings") 神かみよりも賢さかしく 誰だれよりも烈はげしく
掌握しょうあくせよ その眼下がんかに認みとめる世界せかいを 誇ほこらかに羽はばたけ 畏おそれずに闘たたかえ
紛まがい物ものの翼つばさ 焼やき捨すてたイカロスのように 渇望かつぼうの尽つきた意識いしきの果はて
悲かなしみを人ひとは知しらない
嗄かれた矜持きょうじの 胸むねを打うつ輝かがやき 引ひき返かえせぬ道みちを往いく人ひとの
背中せなかを送おくりながら 最低さいていの未来みらいを すり抜ぬける間隙かんげきを
己おのれの身みに見みつけだした 頼たよる者ものはいない(Searching for my "wings")
神かみよりも賢さかしく 誰だれよりも烈はげしく 掌握しょうあくせよ その眼下がんかに認みとめる世界せかいを
順風じゅんぷうに逆さからえ 無様ぶざまにも抗あらがえ
血ちの通かよわぬ翼つばさ 打うち捨すてたイカロスのように
漫然まんぜんと眺ながめる 昨日きのうまでの景色けしき 瞳ひとみを塞ふさがれた平穏へいおんが
闇やみに飲のまれようとも 最上さいじょうの明日あすを 嗾けしかける革命かくめいを
己おのれのみに頼たよれたなら 後あとには戻もどれない
(Searching for my "wings")
神かみよりも賢さかしく 誰だれよりも烈はげしく 歓待かんたいせよ この凱歌がいかとあらゆる勝利しょうりを
誇ほこらかに羽はばたけ 畏おそれずに闘たたかえ
紛まがい物ものの翼つばさ 焼やき捨すてたイカロスのように
遠とおい空そらへ飛とび立たてるように
囚とらわれた心臓しんぞうを穿うがつ 雷鳴らいめいを 避さけられる道理どうりなどない
仮初かりそめの財貨ざいかを 黄金おうごんで縁取ふちどる ガラスを散ちりばめた甲冑かっちゅうで
何なにを守まもるつもりだ 最悪さいあくの結果けっかを 焚たき付つける焦燥しょうそうが
熱ねつを帯おびて時ときは満みちた 止とめる者ものはいない
(Searching for my "wings") 神かみよりも賢さかしく 誰だれよりも烈はげしく
掌握しょうあくせよ その眼下がんかに認みとめる世界せかいを 誇ほこらかに羽はばたけ 畏おそれずに闘たたかえ
紛まがい物ものの翼つばさ 焼やき捨すてたイカロスのように 渇望かつぼうの尽つきた意識いしきの果はて
悲かなしみを人ひとは知しらない
嗄かれた矜持きょうじの 胸むねを打うつ輝かがやき 引ひき返かえせぬ道みちを往いく人ひとの
背中せなかを送おくりながら 最低さいていの未来みらいを すり抜ぬける間隙かんげきを
己おのれの身みに見みつけだした 頼たよる者ものはいない(Searching for my "wings")
神かみよりも賢さかしく 誰だれよりも烈はげしく 掌握しょうあくせよ その眼下がんかに認みとめる世界せかいを
順風じゅんぷうに逆さからえ 無様ぶざまにも抗あらがえ
血ちの通かよわぬ翼つばさ 打うち捨すてたイカロスのように
漫然まんぜんと眺ながめる 昨日きのうまでの景色けしき 瞳ひとみを塞ふさがれた平穏へいおんが
闇やみに飲のまれようとも 最上さいじょうの明日あすを 嗾けしかける革命かくめいを
己おのれのみに頼たよれたなら 後あとには戻もどれない
(Searching for my "wings")
神かみよりも賢さかしく 誰だれよりも烈はげしく 歓待かんたいせよ この凱歌がいかとあらゆる勝利しょうりを
誇ほこらかに羽はばたけ 畏おそれずに闘たたかえ
紛まがい物ものの翼つばさ 焼やき捨すてたイカロスのように
遠とおい空そらへ飛とび立たてるように